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『LEGO Batman: Legacy of the Dark Knight』はバットマンの「グレイテストヒッツ」をレゴ流に再解釈!映画的な演出と『アーカム・アサイラム』を彷彿とさせる戦闘システムで全年齢が楽しめるアクションアドベンチャーゲームの先行プレイレポート

2026年05月05日 | #ゲーム #発売 | PlayStation.Blog EN

『LEGO Batman: Legacy of the Dark Knight』はバットマンの「グレイテストヒッツ」をレゴ流に再解釈!映画的な演出と『アーカム・アサイラム』を彷彿とさせる戦闘システムで全年齢が楽しめるアクションアドベンチャーゲームの先行プレイレポート

PlayStation 5向けに2026年5月22日に発売される『LEGO Batman: Legacy of the Dark Knight』は、おなじみの「バットマン」のストーリーをレゴらしいユーモアで再構築した、全年齢対象のアクションアドベンチャーゲームです。開発元のTT Gamesは、これまでのバットマン作品へのリスペクトを忘れず、コミックやアニメ、映画など、さまざまなメディアで描かれてきたバットマンの歴史を「リミックス」し、まったく新しい物語としてプレイヤーに届けようとしています。筆者は今回、先行プレイでゴッサム・シティを駆け回り、その魅力の一端を体験することができました。

『バットマン』の「グレイテストヒッツ」をレゴ流に再解釈

本作は、バットマンの歴史の中でも特に有名なストーリーラインに、レゴならではのコミカルなひねりを加えています。例えば、ディック・グレイソンがロビンになるきっかけとなったフライング・グレイソンズの悲劇も、ここでは全く異なる結末を迎えます。プロデューサーのマット・エリソン氏は、「DCコミックスはこのゲームをバットマンのグレイテストヒッツのリミックスと表現しています。これまでにない方法でバットマンを描き、ユニークな物語を作りたかったのです」と語っています。1960年代のテレビシリーズに登場した赤いバットフォンから、最新コミック『Absolute Batman』のコスチュームまで、バットマンの過去作からの引用が多数散りばめられており、ファンならニヤリとするような演出が満載です。

映画的な演出と『アーカム・アサイラム』を彷彿とさせる戦闘システム

キャラクターのデザインには、映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』の影響が見られ、キャットウーマンやゴードン市警本部長のデフォルトの外見は、映画の雰囲気を残しつつも、本作独自の解釈が加えられています。ゴードン市警本部長の声優には、映画『ダークナイト』で刑事部長ルーシャス・フォックスを演じたコリン・マクファーレン氏が起用されており、彼の重厚感のある声がキャラクターに深みを与えています。戦闘システムは『バットマン:アーカム・アサイラム』シリーズを彷彿とさせるもので、□ボタンでの連続攻撃や、画面の警告に合わせて△ボタンでカウンター、〇ボタンで回避といったアクションが可能です。R1ボタンで発動するフィニッシュムーブも用意されており、多様な敵との戦いを盛り上げます。

ユニークなガジェットとユーモアあふれるレゴワールド

バットファミリーの「素晴らしいおもちゃ」も健在で、R2ボタンでガジェットを切り替えることができます。バットマンのバットクローのような伝統的なものから、キャットウーマンが猫を召喚して敵を攻撃したり、狭い場所に入り込んだりする能力、ゴードン市警本部長の奇妙なフォームスプレーなど、各キャラクターにユニークなガジェットが用意されています。ステルス要素も導入されており、敵に見つかってもゲームオーバーにはならず、そのまま戦闘に突入するという、レゴゲームらしいカジュアルさも特徴です。随所に散りばめられたレゴらしいユーモアも本作の大きな魅力です。ロビンのトレーニングシーンにはレゴブロック型のコウモリのフンが登場したり、トゥーフェイスが手下に対して「お前の愚行は許さない!」と叫ぶシーンは、映画『バットマン フォーエヴァー』での俳優の裏話が元ネタになっているなど、大人も子供も楽しめる小ネタが満載です。

項目 内容
発売日 2026年5月22日
プラットフォーム PlayStation 5
プレイ人数 1~2人(ローカル協力プレイ対応)