Valveの新型コントローラー「Steam Controller」が転売市場で高騰中!定価の3倍以上で取引され、ゲーマーの間で物議を醸す。独特な機能と「Steam Machine」の噂が加熱の背景か。
2026年05月06日 | #ゲーム #ハード・周辺機器 | Polygon
Valveが開発した新作ゲームパッド「Steam Controller」が、発売と同時に転売市場で高騰していることが明らかになりました。定価よりもはるかに高い価格で取引されており、ゲーマーたちの間で物議を醸しています。
転売市場で価格が高騰中
「Steam Controller」は、定価が約80ドル(約12,000円)と、一般的なコントローラーと比較しても高価な部類に入ります。しかし、公式オンラインストアでの購入が困難になっている現状を受け、eBayなどの転売サイトでは250ドルから300ドル(約38,000円から45,000円)という高値で取引されています。この価格は定価の3倍以上にもなり、それでも入札が殺到しているとのことです。
独自の機能がゲーマーを魅了
「Steam Controller」は、その独特なデュアルトラックパッドとハプティックフィードバック機能が特徴です。これらの機能により、従来のコントローラーでは難しかったPCゲームの操作性を向上させていると評価されています。特に、Steamのゲームを頻繁にプレイするユーザーにとっては、このコントローラーの独自性が高い価値を生み出しているようです。レビューでは快適な操作感が高く評価されており、多くのゲーマーがその性能に魅了されています。
スケールアップする転売市場
最近では、ゲーム関連の商品に限らず、人気のある商品は転売の対象となる傾向が強まっています。例えば、かつては「ポケモン」のポップタルトのような食品までが転売されていました。PlayStation 5のような人気ゲーム機本体の転売はよく見られますが、コントローラー単体でここまで需要が高まるのは異例の事態と言えるでしょう。
噂される「Steam Machine」との関連
現在、Valveが50トンものゲーム機を輸入したという噂があり、これが未発表の「Steam Machine」ではないかと推測されています。以前、「Steam Machine」は価格設定の見直しのために延期されていましたが、RAMなどの部品価格が高騰している現状を考えると、高価なデバイスになる可能性が高いと見られています。こうした背景から、「Steam Controller」の入手が困難になることを懸念し、今のうちに手に入れようとする動きもあるのかもしれません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 定価 | 約80ドル(約12,000円) |
| 転売価格帯 | 250ドル〜300ドル(約38,000円〜45,000円) |