IO InteractiveのCEOが語る『007 First Light』Nintendo Switch 2版へのこだわりと決意!遅れても最高の品質で届けるため開発を継続中
IO InteractiveのCEOであるハカン・アブラク氏が、現在開発中の新作ゲーム『007 First Light』のNintendo Switch 2版について、発売を約束し、最高の品質で提供できるよう尽力する姿勢を示しました。本作はPlayStation 5、Xbox Series X/S、PC向けには2026年5月27日に発売予定ですが、Switch 2版は当初の同時発売から夏後半へと延期されています。アブラク氏は、Switch 2版のクオリティを妥協せず、プレイヤーに最高の体験を届けるために、もう少し時間が必要であると説明しました。
Switch 2版のクオリティを追求
アブラク氏は、『007 First Light』のSwitch 2版の開発状況について質問された際、「Borderlands 4」のSwitch 2版が発売直前に無期限延期された事例を挙げられ、「いやいや、ちゃんと動いている」と即座に否定しました。彼は、本作がSwitch 2でしっかり動作していることを強調しつつも、「品質に妥協したくない」という強い思いから、さらなる調整期間を設けていることを明かしています。具体的には、「Switch 2版はダメだった」というような評価を受けたくないため、目標とするクオリティに到達させるべく、遅れてでも最高の状態でリリースすると約束しました。
Nintendoとの特別な関係とCEOの決意
アブラク氏は、過去にNintendo Switchでリリースされた『ヒットマン ワールド・オブ・アサシネーション』のクラウド版について触れ、当時のクラウドゲーミングは「実験的な試み」であったと述べました。しかし、Switch 2でネイティブ動作する『ヒットマン』は、ゲーム体験としても、IO Interactiveの品質基準からしても、はるかに良いものになっていると評価しています。さらに、NINTENDO 64の名作『ゴールデンアイ 007』を引き合いに出し、「BondはNintendoのプラットフォームにおいて特別な存在だ」と語りました。CEOである彼が「できること全てを尽くす」とまで断言していることから、Switch 2版『007 First Light』への並々ならぬ情熱がうかがえます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| PS5/Xbox Series X/S/PC版 発売日 | 2026年5月27日 |
| Nintendo Switch 2版 発売時期 | 2026年夏後半予定 |