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映画監督・押井守氏が『Fallout 4』に8年間で1万時間以上も熱中!ドッグミートと放浪する独自のプレイスタイルを語る

2026年02月10日 | #ゲーム | GamesRadar+

映画監督・押井守氏が『Fallout 4』に8年間で1万時間以上も熱中!ドッグミートと放浪する独自のプレイスタイルを語る

国内外で高い評価を受ける映画監督・押井守さんが、なんと『Fallout 4』を8年間で1万時間以上プレイしていることが明らかになりました。これは、1995年公開の『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』30周年記念インタビューで語られたもので、IGN Japanが報じています。押井監督はPCとコンソールでプレイしており、その熱中ぶりは一般的なゲーマーをはるかに超えるレベルと言えるでしょう。

監督ならではのユニークなプレイスタイル

押井監督の『Fallout 4』のプレイスタイルは非常に独特です。まず、コンパニオンは常にドッグミートのみで、他のキャラクターを連れることはないとのこと。また、バグやグリッチの利用、能力強化アイテムやステータスブースターの使用も一切行わないという徹底ぶりです。さらに、拠点構築もゼロで、ひたすらアメリカの荒廃した地を無法者としてさまよっています。メインクエストはほとんど進めていないそうですが、もし妻を殺し息子を奪った犯人が現れたら、全力で応戦する姿勢を見せています。息子が悪人として現れた場合も同様に容赦しないとのこと。どの勢力にも属さず、純粋なスキャベンジャーとして血に飢えたロールプレイを楽しんでいるようです。

長く愛されるゲームの魅力と監督の意外な一面

インタビューでは、押井監督が『Fallout 4』を「自身の求める要素をすべて満たしている」と評していることが伝わってきます。特に、V.A.T.S.システムはシューターの素早い反応が苦手な監督にとって、銃撃戦をスローダウンさせてくれるため重宝しているとのこと。一方で、バトルロイヤルゲーム『PUBG』にも250時間費やし、見事ドン勝を達成した経験もあるというから驚きです。押井監督は当初、『Fallout 4』を1年ほどプレイしたら次のゲームに移るつもりだったそうですが、結局10年近くも夢中になっていることからも、このゲームの奥深さ、そして監督のゲームへの情熱がうかがえますね。