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『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の誕生秘話が公開!『ブレス オブ ザ ワイルド』のポテンシャルが続編開発の鍵に

2026年02月10日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の誕生秘話が公開!『ブレス オブ ザ ワイルド』のポテンシャルが続編開発の鍵に

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の開発秘話が明かされ、ディレクターの藤林秀麿氏が前作『ブレス オブ ザ ワイルド』に秘められたポテンシャルについて語りました。ファンが作り出す独創的な遊び方を見て、開発チームは「この方向性で正しかった」と確信し、続編のアイデアが生まれたとのことです。

開発現場からのインスピレーション

プロデューサーの青沼英二氏は、『ブレス オブ ザ ワイルド』発売後、プレイヤーたちがゲームの世界を驚くほどクリエイティブに楽しんでいる様子を見て、「ゼルダの新しいスタイル」が成功したと実感したと振り返っています。藤林ディレクターも、開発チーム自身が『ブレス オブ ザ ワイルド』の環境を使って、新たな建築やツールに関するアイデア(ウルトラハンドのようなゾナウギアの能力を想起させるもの)を生み出していたと説明しています。例えば、自走するギアを板に取り付けて車を作ったり、4枚の板でチューブを作り、リモコン爆弾で大砲にして物を飛ばしたりといった実験が行われていたそうです。

続編への確信

このような開発チーム内部での試行錯誤が、『ブレス オブ ザ ワイルド』をさらに発展させた続編『ティアーズ オブ ザ キングダム』へと繋がったと藤林氏は述べています。「『ブレス オブ ザ ワイルド』にあったものだけでも、大きなポテンシャルがあると感じました」と語り、それが「『ブレス オブ ザ ワイルド』をさらに良くできる」というアイデアに繋がり、続編を作る良いきっかけになったとしています。青沼氏と藤林氏の二人は、前作が築き上げた基盤を次のレベルへと引き上げるという点で、まさに一致していたとのことです。