『Romeo Is a Dead Man』はただのアクションゲームじゃない!サイコスリラーからSFアクションまで予測不能な展開がプレイヤーを魅了する!
2026年02月10日 | #ゲーム #発売 | Polygon
グラスホッパー・マニファクチュアの最新作『Romeo Is a Dead Man』は、単なるアクションアドベンチャーの枠に収まらない、予測不能な展開が魅力のゲームとして注目を集めています。発売前からその片鱗を見せていた本作は、20時間以上プレイしてもなお驚きが尽きない、まさにサプライズの連続と評判です。ストーリー、三人称視点での銃撃戦、そして多様なカートゥーンアートスタイルを特徴とするビジュアル表現まで、あらゆる面でプレイヤーを魅了します。物語は、祖父をジャケットの背中に宿す半死半生のFBI宇宙捜査官ロメオが、超自然的で、もしかしたら殺人鬼かもしれない恋人ジュリエットを探し、ミュータントと戦うという異色の内容です。
サイコスリラーからアクションまで変幻自在なゲームプレイ
『Romeo Is a Dead Man』では、主にゾンビ化した「Rotters」に乗っ取られたショッピングモールや市庁舎を舞台に、ロメオが愛するジュリエットを捜索する過程が描かれます。ミッションの合間には、2DのFBI宇宙船に戻り、隊長とブリーフィングを行ったり、妹や喋る絵画、人間型猫、カレー好きの母親といった個性豊かな仲間たちと交流したりすることも可能です。 本作の最大の驚きは、不気味な精神病院での体験でしょう。武器も持たず、時間ループに閉じ込められたロメオは、強力なFBI宇宙捜査官から無力な人間に「降格」されてしまいます。プレイヤーは、血まみれの壁や古びた洗濯物、拘束椅子などが散乱する薄暗い部屋を探索しながら、脱出の手がかりを探し、恐ろしいモンスターから逃れることになります。特に、患者の情報を発見するたびに背後に現れる幽霊によるジャンプスケアは、プレイヤーを恐怖のどん底に突き落とすでしょう。しかし、この恐怖体験が意外にも楽しいという声も聞かれます。
ユニークなパズルと多様な戦闘スタイル
精神病院のシークエンスでは、死んだ患者の操り人形の顔を、生前の写真に似せて変形させるという、非常に奇妙で、しかしどこか面白いパズルが用意されています。このパズルをクリアすると、本作ならではのカットシーンが展開されます。各章のストーリーはカートゥーン形式で語られますが、そのアートスタイルは章ごとに大きく異なります。精神病院の章では、ひっかき傷のような線と黒、白、青を基調とした色使いが、廃れた病院の雰囲気にこれ以上ないほどマッチしています。 もちろん、ゲームの核となる超暴力的なSFアクション要素も健在です。精神病院の時間ループを解除すれば、武器と能力が復活し、おなじみのモンスターたちが多数出現するため、存分に射撃と略奪を楽しめます。また、ユニークな戦闘システムには「Bastards」と呼ばれる、育てて増やすことができるゾンビの存在が特徴です。ゲームのハブとなるFBI宇宙船「The Last Night」には、Bastardの種を植える菜園があり、育成することで、敵を鈍らせたり、毒を与えたり、感電させたり、爆破させたりする能力を持つミニオンの小隊を作り出すことができます。4種類の近接武器と4種類の遠距離武器、そしてDeadGear Cannonballというレトロなアーケードゲームを通じていつでも変更可能なロメオのステータスと組み合わせることで、プレイヤーは自分好みの戦闘スタイルを自由にカスタマイズできます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年2月11日 |
| プラットフォーム | PlayStation 5, Windows PC, Xbox Series X |