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『ダンジョンズ&ドラゴンズ 5.5E』ベースの壮大なスペースオペラTRPG三部作『Neon Odyssey』がAvantrisから登場!「The Midnight」とのコラボ楽曲が世界観を彩る

2026年05月06日 | #ゲーム #発売 | IGN

『ダンジョンズ&ドラゴンズ 5.5E』ベースの壮大なスペースオペラTRPG三部作『Neon Odyssey』がAvantrisから登場!「The Midnight」とのコラボ楽曲が世界観を彩る

テーブルトップRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ 5.5E』をベースにした壮大なスペースオペラ三部作『Neon Odyssey』が、Avantrisから登場しました。この作品は、人気シンセウェーブバンド「The Midnight」とのコラボレーションで生み出されたオリジナル楽曲をフィーチャーしており、ゲームのトーンや世界観を音楽面からも深く表現しています。Avantrisの共同設立者兼CMOであるマイキー・ギルダー氏は、以前制作していたホラー作品『The Crooked Moon』の創作活動に行き詰まっていた際、「The Midnight」のコンサートにインスピレーションを受け、その体験が『Neon Odyssey』の誕生に繋がったと明かしています。

『スター・ウォーズ』と『カウボーイビバップ』が融合した世界観

『Neon Odyssey』は、1,400ページを超える大ボリュームの3部作で構成されており、「Stardust Rhapsody」銀河を舞台に、プレイヤーとゲームマスターが奇妙な惑星、ネオン輝くメガシティ、宇宙ステーション、宇宙船、そして遥か彼方の宇宙で映画のような冒険を楽しめるよう、あらゆる要素が盛り込まれています。ギルダー氏によると、この作品は『スター・ウォーズ』の古典的なスペースオペラ要素と、『カウボーイビバップ』が持つ郷愁と哀愁の雰囲気をシンセウェーブで彩ったような作品とのことです。『スター・ウォーズ』が「魂に響く英雄の旅」を描く一方で、『カウボーイビバップ』は「個人的な問題と向き合う人々の姿」を通して、ノスタルジーとほろ苦い感情を表現していると説明しています。

「The Midnight」との音楽コラボレーション

「The Midnight」の創設メンバーであるティム・マキューアン氏は、『Neon Odyssey』のための楽曲制作について、世界観構築よりも感情に根ざしたアプローチを取ったと語っています。Avantris側から求められた「郷愁と喪失、そして英雄の旅」というテーマは、彼らが得意とする表現であり、スムーズに制作が進んだとのこと。マキューアン氏は、映画からインスピレーションを受けることが多く、今回のコラボレーションも「映画的な物語」に関わる機会として捉えていたといいます。具体的なビジュアルは提供されなかったものの、物語の背景にある感情を理解することで、作品のトーンやエネルギーを完璧に表現した楽曲が完成したと述べています。『Neon Odyssey』のローンチトレーラー兼ミュージックビデオでこのオリジナル楽曲が公開され、ゲームの世界観を音楽でより一層引き立てています。

項目 内容
ゲームタイトル Neon Odyssey
ジャンル テーブルトップRPG (D&D 5.5Eベース)
ページ数 1,400ページ以上
構成 3部作