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『MindsEye』開発元のBuild a Rocket Boyで大規模な人員削減が再び発生か、過去1年で3度目のレイオフでスタジオ存続の危機に

2026年05月06日 | #ゲーム | IGN

『MindsEye』開発元のBuild a Rocket Boyで大規模な人員削減が再び発生か、過去1年で3度目のレイオフでスタジオ存続の危機に

『MindsEye』を開発するBuild a Rocket Boyで、またしても大規模な人員削減があったとKotakuが報じています。同スタジオでは、過去1年間で3度目のレイオフとなり、今回は約170名のスタッフが影響を受けたとのことです。これにより、スタジオに残る従業員は約80名にまで減少したとされています。公式からの発表はまだありませんが、LinkedInでは複数のスタッフが「最新の解雇」について言及し、退職を報告しています。

『MindsEye』の苦境と度重なる人員削減

Build a Rocket Boyは、『MindsEye』の2025年6月のローンチ直後から、立て続けに人員削減を行ってきました。ローンチの翌月には最初のレイオフがあり、その後も今年の3月にさらなる人員削減が実施されています。これらの事態を受け、スタッフたちは会社経営陣に対し、改善を求める公開書簡を送付。「『MindsEye』は過去10年で最悪のビデオゲームローンチの一つだった」と指摘するほど、状況は深刻でした。

新アップデート直後の衝撃的なニュース

今回のレイオフは、『MindsEye』の公式「Blacklisted」アップデートがリリースされたわずか1週間後の出来事です。このアップデートは、ゲームのユーザー生成コンテンツプラットフォーム「Arcadia」を通じて配信された新ミッションで、ゲームの巻き返しを図るものとされていました。さらに、このミッションには、スタジオ経営陣が主張する「『MindsEye』の悲惨なローンチは、事前に妨害工作があったためだ」という説を裏付ける証拠が含まれる予定だったとのことです。しかし、Steamでの同時接続プレイヤー数は、この記事執筆時点でわずか6名と低迷しています。