『Assassin's Creed Invictus』のAI加工された開発中画像がリーク!Ubisoftが「誤情報」と批判、リーカーは加工を認めて“本物”を公開し騒動に発展
Ubisoftが開発中のマルチプレイヤーゲーム『Assassin's Creed Invictus』について、AIで加工されたとされるスクリーンショットが流出し、公式から「誤情報」として批判される事態が発生しました。リーカーのj0nathan氏が公開した画像は、開発途中のゲーム画面をAIで修正したもので、これに対しUbisoftの公式アカウントがすぐに反応。その後、j0nathan氏自身がAI加工を認め、加工前のオリジナル版だと主張する画像を改めて投稿するという、ちょっとした騒動になっています。
AI加工疑惑のスクリーンショットとUbisoftの反応
今回の騒動の発端は、リーカーのj0nathan氏が「『Assassin's Creed Invictus』の最初の画像だ」として公開したスクリーンショットです。画像には歴史的な衣装をまとったキャラクターがアリーナのような場所に立っている様子が映っていますが、背景などは未完成な部分が多く、開発段階であることが見て取れます。j0nathan氏は「ゲームの大部分はまだテクスチャがないので、驚かないでほしい」とコメントしていました。しかし、この投稿に対し、Ubisoftの公式Assassin's Creedアカウントは「素晴らしい試みだが…これは我々のプライベートテストからの画像かもしれないが、大幅に加工されている(おそらくAIで)」と指摘。「誤情報を広めるのは良くない」と批判しました。
リーカーによるAI加工の認可と“本物”の公開
Ubisoftからの批判を受け、j0nathan氏は驚くべきことに、最初の画像がAIで加工されていたことを認めました。そして、「公式が偉そうにしているので、AIなしの実際のスクリーンショットをお見せしよう」と述べ、加工前のオリジナル版だと主張する画像を公開。加工前後の画像には、キャラクターの衣装の色やアリーナの床のテクスチャ、ライティングなどに顕著な違いが見られます。j0nathan氏は、開発中のゲームが「悲惨な状態」に見えるのを避けるため、AIを使って色を鮮やかにしたと説明しており、Ubisoftの反応に不満を表明しています。この騒動は、開発中のゲームのリークに対するファンの反応や、AIを使った画像加工の倫理について、改めて議論を巻き起こすことになりそうです。