← 最新記事一覧

『グランド・セフト・オートVI』の開発費が10億ドル超えの可能性!Take-Twoトップが認める「非常に費用がかかる事業」その驚きの規模と価格設定に注目

2026年05月06日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer

『グランド・セフト・オートVI』の開発費が10億ドル超えの可能性!Take-Twoトップが認める「非常に費用がかかる事業」その驚きの規模と価格設定に注目

巷では『グランド・セフト・オートVI』、通称『GTA VI』の開発費が10億ドル(日本円で約1,500億円)を超える可能性があるという衝撃的なニュースが飛び交っています。これはゲーム業界全体で見ても異例の金額で、親会社であるTake-Twoのトップ、シュトラウス・ゼルニック氏も「非常に費用がかかる事業である」と認めているとのこと。その莫大な開発費について、業界アナリストの推定に基づいてBusiness Insiderが報じているもので、ゲームのクオリティへの期待がさらに高まるのはもちろんのこと、その価格設定にも注目が集まっています。

開発費は桁違い?これまでの超大作と比較

これまでのAAAタイトルの開発費と比較しても、『GTA VI』の規模は群を抜いているようです。たとえば、2023年に発表された情報によると、『Horizon Forbidden West』は約2億1,200万ドル(約320億円)を投じて5年間で開発され、300人の従業員が関わっていたとのこと。同時期の『The Last Of Us Part II』も約2億2,000万ドル(約330億円)の費用がかかり、約200人のスタッフが携わったとされています。さらに最近では、Bungieが手掛ける『Marathon』のリブート作品も、およそ1億5,000万ドル(約225億円)の予算が組まれているという話も出ています。これらの数字と比較すると、『GTA VI』の10億ドル超えという推定は、まさに「桁違い」と言わざるを得ません。

ゲームの価格はいくらに?ゼルニック氏が示唆する「価値」

これだけ開発費がかかっていると、気になるのはやはりゲームの販売価格です。昨年初めには、『GTA VI』が70ドル(約1万円)で販売される可能性を示唆する報道もありましたが、ゼルニック氏は「我々の仕事は、提供する価値よりもはるかに少ない料金を請求することだ」と述べています。彼は、『GTA VI』を「地球上で、そして歴史上最も壮大なエンターテイメント作品を制作する」と表現しており、その挑戦がいかに困難であるかを強調しているとのこと。この発言から、価格設定においてもプレイヤーにとって「価値」を感じさせるような戦略を考えていることがうかがえます。

項目 内容
開発費推定額 10億ドル以上(約1,500億円以上)
発売予定日 11月19日
プラットフォーム PS5、Xbox Series X/S