← 記事一覧へ戻る

『アークナイツ:エンドフィールド』で発生したPayPal誤請求問題の原因と対応が明らかに。返金も完了

2026年02月02日 | #ゲーム | Eurogamer

『アークナイツ:エンドフィールド』で発生したPayPal誤請求問題の原因と対応が明らかに。返金も完了

人気ゲーム『アークナイツ:エンドフィールド』で発生した、一部プレイヤーへの誤請求問題について、開発元であるHypergryphが原因と詳細を発表しました。この問題は、一部のPayPal決済で発生したもので、全体で約8万ドル(日本円で約1200万円相当)の誤請求が確認されています。影響を受けたプレイヤー全員への返金手続きは完了したとのことです。

PayPal決済で誤請求発生

この度、『アークナイツ:エンドフィールド』の開発元Hypergryphは、先週発生した一部プレイヤーへの誤請求問題について、原因と影響範囲を明らかにしました。発表によると、この問題は公式ランチャーおよび「topup.gryphline.com」経由でのPayPal決済の一部で発生した、決済処理の不具合が原因だということです。これにより、3,429件の注文、約1,800名のプレイヤーに影響が出た模様です。誤請求された総額は約8万ドル(約1,200万円)で、最高額の個別の誤請求は830ドル(約12.5万円)にのぼったとのこと。問題発覚後、さらなる影響拡大を防ぐため、PayPal決済は一時的に無効化されていました。

返金と再発防止策について

Hypergryphは、問題が確認された当日に全件を特定し、影響を受けたプレイヤー全員への返金手続きを完了したと発表しています。また、返金処理に伴い、購入したゲーム内アイテムが取り消されることはなく、プレイヤーはこれまで通りアイテムを保持できるとしています。過去1週間で、開発チームは詳細な社内レビューを実施し、注文の検証および監視プロセスを改善。さらに、サードパーティの決済プロバイダーに関する追加の保護策も導入し、同様の問題の再発リスクを低減させています。現時点では、PayPal決済は注意措置として引き続き無効化されていますが、これは問題が未解決のためではなく、再開前に十分なテストと検証を行うための意図的な決定であると説明されています。