『Manor Lords』パブリッシャーのCEOが新たなインディーゲームファンドを設立!1億ドル(約155億円)を投じて「有望なインディーゲーム」を支援へ、既に15タイトルに投資済み
2026年05月07日 | #ゲーム #発売 #アプデ | GamesRadar+
『Manor Lords』のパブリッシャーであるHooded HorseのCEO、Tim Bender氏が率いる新しいインディーゲームファンドが、Griffin Gaming Partnersから1億ドル(約155億円)の資金を確保しました。この「Special Opportunities Fund」は、期待されるインディーゲームに資金を供給し、インディーデベロッパーが直面する資金調達の課題を解決することを目指しています。同ファンドはすでに15本のインディーゲームへの投資を決定しており、その中には発表済みの8本、未発表の6本、そしてすでにリリースされている1本が含まれています。
成功を後押しする多彩なインディーゲーム
このファンドは、インディーゲームの「比較的控えめな予算で大ヒットを達成する」可能性を重視しており、低コストから中コストのゲーム市場の成長に着目しています。投資対象のゲームジャンルは多岐にわたりますが、Hooded Horseがこれまで手掛けてきたようなストラテジーゲームやRPGが多い印象です。発表済みタイトルには、サバイバルホラーゲーム『Breachway』、物理シミュレーション戦闘を特徴とする中世RPG『Alchemist: The Potion Monger』、ターン制RPG『Gray Zone』、中世スコットランドを舞台にした三人称視点サバイバルゲーム『The Heirloom』などが挙げられます。
未発表タイトルにも注目が集まる
未発表の6タイトルの中には、人気小説やテレビシリーズを原作とした新しいSFグランドストラテジーゲームも含まれており、大きな期待が寄せられています。その他にも、「物理演算メカニクスを備えたゴッドゲーム」や「恐竜マルチプレイヤーRPG」、「ハードSFスペースARPG」といったユニークなコンセプトのタイトルが控えており、インディーゲームの多様性を感じさせます。Bender氏は、今回のファンドが「より多くの素晴らしいゲームを、それを愛するであろう観客に届ける結果になる」と語っており、デベロッパーが健康を損なうことなくゲーム開発に集中できる環境を整えることの重要性を強調しています。