『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』Take-TwoのCEOがゲームの不振を認め「失敗だった」と発言、大規模アップデートで旧システム復活など巻き返しへ
2026年05月07日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+
ストラテジーゲームの金字塔『シドマイヤーズ シヴィライゼーション』シリーズの最新作『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』について、Take-Two InteractiveのCEOであるStrauss Zelnick氏が、ゲームの不振は自身の責任であると認めました。前作『シヴィライゼーション VI』や『シヴィライゼーション V』と比較して、Steamでの同時接続プレイヤー数が低迷している状況を受け、Zelnick氏は「今回は失敗だった」と正直な心境を明かしています。
意欲的な変更がユーザーに響かず
Zelnick氏は、Firaxis Gamesの開発チームが新作を出すたびに「新しいゲームを購入する意味があるほど斬新な要素を取り入れつつ、同時にプレイヤーが愛する要素を維持するにはどうすればよいか」を熟考していると説明しました。しかし、『シヴィライゼーション VII』では、そのバランスを誤ってしまったとのこと。特に大きな議論を呼んだのが、時代が移行するごとに強制的に文明を切り替える新システムでした。この変更が、多くの既存ファンに受け入れられなかった要因の一つとして挙げられています。
大規模アップデートで巻き返しを図る
プレイヤーからのフィードバックを受け、開発チームは大規模なアップデートを準備しているとのこと。Zelnick氏は「多くの修正を行ってきたし、これからも修正を続ける」と語り、かつての文明切り替えシステムを復活させるなど、プレイヤーの要望に応える形で改善を進めていると述べています。このアップデートは「拡張パックレベル」の改善になるとされており、Zelnick氏は「ゲーム自体は本当に良い作品であり、当社にとって利益も出ている」としつつも、「消費者から見れば、私たちが試みたことは行き過ぎだった」と反省の意を示しました。
| 項目 | 内容 |
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| プラットフォーム | PC |