龍が如くスタジオ最新作『Stranger Than Heaven』が2026年冬に発売決定!Xbox Game Pass初日対応で東城会の起源を描く壮大な物語と革新的な戦闘システムに注目
2026年05月07日 | #ゲーム #発売 | Polygon
セガの龍が如くスタジオが手がける最新作『Stranger Than Heaven』の発売時期が「今冬」となることが、Xbox Presentsの特別番組で発表されました。本作は2026年12月下旬から2027年3月下旬にかけてリリースされる予定で、Xbox Game Passの発売初日からプレイできるタイトルとなります。発表では、登場キャラクター、5つの異なるロケーションと時代背景、奥深い芸能マネジメントミニゲーム、そして『龍が如く』シリーズとの関連性など、多くの新情報が公開されました。
東城会の起源が描かれる壮大な物語
本作は、『龍が如く』シリーズでおなじみの東城会の起源を描く物語として、長年のファンが期待していた通り、その一端が明かされています。主人公の真琴大東と彼の幼なじみである新城優の50年間にわたる軌跡を追います。密輸船の密航者から始まり、日本のエンターテイメント界と裏社会でのし上がっていく姿が描かれるとのこと。物語は1915年のサンフランシスコから始まり、父親を亡くし困難な生活を送っていた真琴が、母親の故郷である日本へと密航する場面からスタートします。船長のオルフェウス(スヌープ・ドッグが演じる)に才能を見出された真琴は、彼のもとで右腕として活躍します。新城優は、真琴にとって「生涯の友であり最大のライバル」として登場し、異なる人生哲学を持ちながらも固い友情で結ばれていく様子が描かれます。
5つの時代と場所を巡る壮大なスケール
物語は、5つの異なる時代と場所を舞台に展開されます。1915年の福岡県小倉では、活気あふれる工業都市で真琴と優が新たな生活を始めます。1929年の広島県呉では、真琴が岩城組というヤクザ組織に加入し、若き日の Takashi と出会い、芸能界への関心を深めていきます。1943年の大阪府ミナミでは、真琴と優がビジネスパートナーとして日本のエンターテイメントの中心地で活躍し、イタリアマフィアとの接触も描かれます。1951年の静岡県熱海では、戦後の日本にアメリカ文化が流入する中、歌手のスージー(トリー・ケリーが演じる)と出会います。そして1965年の東京・神室町では、シリーズおなじみの歓楽街が登場し、物語の「とてつもない秘密」が明かされるとのこと。各時代や場所が細部まで描写されており、プレイヤーは激動の日本を体験できるでしょう。
芸能マネジメントで裏社会を駆け上がる
『Stranger Than Heaven』では、龍が如くスタジオ作品らしく、多種多様なミニゲームが用意されています。中でも注目は、真琴の芸能マネジメントキャリアを描くミニゲームです。プレイヤーは歌手やミュージシャンをスカウトし、ナイトクラブで公演を企画・管理します。街中にチラシを貼って宣伝したり、アーティストを組み合わせてパフォーマンスをプロデュースしたりすることで、より多くの収益を得られます。世界中の音を記憶し、それを作曲家に依頼してオリジナル曲を作り、アーティストに歌わせることも可能です。ジャズ、ブルース、ビバップから現代のヒップホップまで、幅広いジャンルの音楽が作品を彩り、真琴がショーマンとして成功していく過程を体験できます。
革新的な戦闘システムを導入
本作の戦闘システムは、『龍が如く』シリーズのアーケードスタイルのアクションや、『龍が如く7』以降のターン制バトルとは一線を画す、全く新しいシステムが導入されています。プロデューサーの坂本裕之氏によると、「初めて、主人公の左右を独立して操作できる」とのこと。RBとRTボタンで右腕と右脚を、LBとLTボタンで左腕と左脚を操作し、より精密で戦術的な戦闘が楽しめます。片腕でブロックし、もう片腕で反撃するなど、相手の動きを読んで最適なタイミングで攻撃を仕掛けることが重要になります。ナイフや日本刀、ハンマーなど、さまざまな武器も登場し、時代が進むにつれて武器をアップグレードできる要素も加わっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売時期 | 2026年冬 |
| プラットフォーム | PlayStation 5, Windows PC, Xbox Series X |