RGG Studioの新作『Stranger Than Heaven』2026年冬にリリース決定!『龍が如く』シリーズのDNAを受け継ぎつつ、より地に足の着いた濃密な人間ドラマと生々しいアクションが展開される新たな犯罪叙事詩に注目!
2026年05月07日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
セガは、RGG Studioが開発中の新作ゲーム『Stranger Than Heaven』を2026年冬にPC、PS5、Xbox Series Xでリリースすると発表しました。本作はXbox Game Passにも対応する予定です。これまでの『龍が如く』シリーズとは一線を画す、より地に足の着いた、密度の高い物語とアクションが特徴とされています。プレイヤーは20世紀初頭の日本を舞台に、密航者として送り込まれた2人の若者、マコト・ダイトとユウの半世紀にわたる人生を体験することになります。
新たな主人公と進化したアクション
本作の主人公はマコト・ダイトとユウの2人です。2人は密航者として日本に辿り着き、やがて裏社会へと足を踏み入れていきます。物語は50年間、5つの時代にわたって展開され、2人が少年から大人へと成長していく様が克明に描かれるとのこと。音楽が重要な要素として組み込まれており、マコトは音楽プロデューサーとして、クラブでの演奏を犯罪組織との繋がりを隠すための表向きの顔として利用するだけでなく、自身の喜びの源としても音楽を追求します。これは単なるミニゲームではなく、彼らの人生の大きな部分を占める要素となるようです。
アクション面では、これまでの『龍が如く』シリーズのような派手な喧嘩アクションから大きく変化しています。手足の動きを個別に制御する、一から構築された格闘システムを採用しており、泥だらけになりながらも一人の敵を倒すことに重みを感じさせる、生々しい打撃感が特徴です。プロデューサーの坂本裕之氏は、このシステムが自然に流れるように設計されており、幅広い鮮やかで内臓に響くようなアクションを可能にし、これまでにない操作感を提供すると述べています。武器の使用も可能で、さらに大きなインパクトをもたらすとのこと。
濃密な人間ドラマと探索要素
多様なキャラクターと奥深い物語
『Stranger Than Heaven』では、主人公たちの旅を助ける密輸業者「オルフェウス」として、まさかのあのスヌープ・ドッグが登場します。彼は序盤のクエスト提供者として、新しい国での生活に慣れないユウを助けるとのこと。アメリカ人の父を持つハーフであるマコトが、両国で偏見に直面するなど、登場人物たちの背景にも奥行きがあり、それぞれのキャラクターが持つ物語が、マコトとユウの数十年にわたる友情とともに進化していく様子が描かれるようです。
時代とともに変化する日本の街
ゲーム内では、異なる時代に様々な日本の都市や地区を探索することができます。オーバー・ザ・ショルダーのカメラアングルが採用されており、マコトがこれらのエリアを探索する際に、プレイヤーはより没入感のある視点で街を体験できます。路地裏から入り組んだ高台まで、探索する街には常に危険と機会が潜んでおり、単なる移動するだけの場所ではなく、迷い込みたくなるような刺激的な空間としてデザインされているとのこと。ミニゲームも用意されているようですが、これまでのシリーズのように単なる「ゲームだから」という理由ではなく、物語やキャラクターの感情と密接に結びついた形で登場します。