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『バルダーズ・ゲート3』開発のLarian Studios、開発者の多様なバックグラウンドが作品に影響を与えていると明かす! JRPGファンもいればクラシックRPG「ウルティマ」好きも

2026年02月11日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+

『バルダーズ・ゲート3』開発のLarian Studios、開発者の多様なバックグラウンドが作品に影響を与えていると明かす! JRPGファンもいればクラシックRPG「ウルティマ」好きも

『バルダーズ・ゲート3』を手がけたLarian Studiosは、数多くの開発者が関わっており、その結果として多様なゲームからの影響が見られるとのことです。Larian StudiosのパブリッシングディレクターであるMichael Douse氏がTwitterで語ったところによると、同社の作品にはJRPGの影響もある一方で、CEOのSwen Vincke氏は『ウルティマ』シリーズに影響を受けていると明かしています。これは、大規模な開発チームが多様なバックグラウンドを持つことで、作品に深みと幅が生まれていることを示唆しています。

開発チームの多様な影響源

Larian Studiosでは、一人ひとりの開発者が異なるゲームジャンルに精通しているため、作品に様々な要素が組み込まれているようです。例えば、戦闘システムを担当する開発者の中にはJRPGの大ファンがいるとのこと。しかし、スタジオの創設者であり、すべてのゲームでディレクターを務めるSwen Vincke氏は、どちらかというとクラシックなRPGシリーズである『ウルティマ』に大きな影響を受けているといいます。『ウルティマ』は1980年代初頭から続くファンタジーダンジョンクローラーであり、選択肢に基づくストーリーテリングやオープンワールドデザインの先駆けとされています。

作品に見られる多様な要素

Douse氏のコメントからは、『ディヴィニティ:オリジナル・シン』シリーズや『バルダーズ・ゲート3』において、JRPG的な要素や欧米のクラシックRPGの要素がどのように融合しているのかが伺えます。特に、ターン制バトルシステムのテンポや構造にJRPGの片鱗を感じるプレイヤーもいるかもしれません。このような多様な影響は、Larian Studiosの作品が持つ独自の魅力となっており、今後の新作『ディヴィニティ』でも、さらに洗練された形で多様な要素が融合されることに期待が高まります。