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『バイオハザード レクイエム』開発初期段階で『バイオハザード4』のような商人キャラやレオンの新能力が検討されていたことがデータマイニングで判明!没になった捜査ミッションの存在も明らかに

2026年05月07日 | #ゲーム #アプデ | Eurogamer

『バイオハザード レクイエム』開発初期段階で『バイオハザード4』のような商人キャラやレオンの新能力が検討されていたことがデータマイニングで判明!没になった捜査ミッションの存在も明らかに

先日、人気サバイバルホラーシリーズの最新作『バイオハザード レクイエム』の開発初期段階で、製品版にはない複数の要素が検討されていたことが、データマイニングによって明らかになりました。特に注目されているのは、『バイオハザード4』でおなじみの商人キャラクターのようなシステムや、レオン自身の新能力に関する記述です。

製品版にはなかった商人キャラクターとレオンの新能力

今回のデータマイニングで発見された情報によると、『バイオハザード レクイエム』には『バイオハザード4』に登場した商人キャラクターのような要素が検討されていたとのことです。これは、没になった武器カスタマイズ画面の背景に「商人タイプのキャラクター」が確認されたことで判明しました。もし実装されていれば、プレイヤーは武器の購入やアップグレードを商人から行い、ゲームプレイに新たな戦略性が加わっていたかもしれません。また、レオンには「発作メカニズム」という新能力のアイデアがあったとされています。これは一時的に能力を強化したり、関連アイテムを作成したりできるものだったようですが、「過剰摂取」というリスクも存在していたとのこと。さらに、レオンとグレースの両方が「ブラッドコレクター」を使用し、レオンが血を使って一時的に能力を強化したり、関連アイテムを作成したりするシステムも検討されていたと見られています。

没になった捜査ミッションやマップコンセプト

他にも、レオンが犯罪現場を調査して凶器を見つけるといった、製品版にはない捜査ミッションのアイデアや、レオンとグレースが同時に表示されるマップコンセプトも存在していました。これらの要素は、最終的に「厳格な選定と削除のプロセス」によって製品版からは削除されたとのことです。過去には、ゲーム全体から1つのチャプターがカットされたことも報じられており、開発段階では様々な試行錯誤があったことがうかがえます。