『ポケットモンスター』シリーズの歴史に埋もれがちな個性派ポケモン18選!あなたの知らない魅力がきっと見つかる?!
ポケモンには1,000種類以上のポケモンが存在しますが、残念ながら多くのプロモーションでは初代の151匹に焦点が当てられがちです。しかし、中には個性豊かでありながら、最近のメインシリーズ作品やプロモーションから忘れ去られてしまっているポケモンも少なくありません。今回は、そんなちょっと影が薄くなりがちなポケモンたちの中から、特に注目したい18匹をピックアップしてご紹介します。
個性的な魅力を持つポケモンたち
さまざまなポケモンが登場しますが、中には「そんなポケモンいたっけ?」と思わず言ってしまうような、隠れた魅力を秘めたポケモンがいます。
『ポケットモンスター ソード・シールド』で初登場したウッウに丸呑みされることで知られるサシカマスが進化した「カマスジョー」は、水上を100ノット以上の速度で泳ぎ、獲物を巡ってミガルーサの群れと激しく争う凶暴な一面を持っています。ポケモンセンターでのグッズ展開はゼロ、ポケモンカードもたった5枚と、その知名度とは裏腹に、ちょっと不遇な扱いを受けているのが現状です。
『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』で登場した「アイアント」は、鉄の体を持つ巨大なアリのポケモンで、巣の奥深くに卵を産み、クイタランに襲われると大きな大アゴで反撃します。その見た目から、ちょっと怖いと感じる人もいるかもしれません。ポケモンセンターにはグッズが1点のみですが、ポケモンカードは19枚と比較的多く、アニメ「ポケットモンスター」でもサトシたちを襲う姿が描かれていました。
『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』で伝説のポケモンとして登場した「テラキオン」は、凄まじい力で弱いポケモンをいじめる者たちを容赦なく打ち砕く、正義感の強いポケモンです。『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』のDLCでパラドックスポケモン「テツノイワオ」として登場したものの、他の伝説のポケモンと比べると存在感が薄く感じられます。
『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』で登場したウルトラビーストの一種である「ツンデツンデ」は、無数の生命体が積み重なってできているとされ、動く石垣のような奇妙なデザインが特徴です。ポケモンセンターでは「Pokémon fit」のぬいぐるみが1点、ポケモンカードは7枚と、ウルトラビーストの中でも特に影が薄いかもしれません。
『ポケットモンスター ソード・シールド』で登場した化石ポケモン「パッチルドン」は、冷凍能力で獲物を捕らえるものの、頭の上に口があるため捕らえた獲物を食べにくいという、ちょっとかわいそうな生態を持っています。ポケモンセンターでぬいぐるみが1点、ポケモンカードは4枚と、そのユニークなデザインにもかかわらず、あまり注目されていないのが現状です。
『ポケットモンスター サン・ムーン』で登場した「ブルルルル」は、歯ぎしりによって脳を刺激し、その際に発生するサイコパワーを頭の突起から発射するという、かなり個性的な水・エスパータイプのポケモンです。ポケモンカードは8枚、ぬいぐるみは1点と、アローラ地方らしいカラフルな見た目ですが、進化形がいないためか、他のポケモンに埋もれがちです。
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』で登場した「イルカマン(マイティフォルム)」は、ナミイルカの進化形ですが、戦闘中に一度交代することで、その姿と能力が大きく変化するというユニークな特性を持っています。しかし、戦闘時以外では変化しないため、その存在を知らない人も多いかもしれません。グッズは5点、ポケモンカードは3枚と、登場したばかりのポケモンとしてはまずまずの扱いですが、もっと活躍の場がほしいところです。
『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』で登場した「ナットレイ」は、鉄よりも硬いトゲで岩を這い回り、そのトゲの先端で岩の中の栄養分を吸収するという、草・鋼タイプのポケモンです。その見た目とは裏腹に、どこか愛らしい魅力も持ち合わせていますが、最近は活躍の機会が減ってきているようです。
『ポケットモンスター ソード・シールド』で登場した「パッチラゴン」は、電気を生成するために上半身を震わせるという、少し不格好な化石ポケモンです。しかし、ポケモンセンターのぬいぐるみには温かいレビューが寄せられており、どんなポケモンにもファンがいることを教えてくれます。
『ポケットモンスター ソード・シールド』で登場した「ココガラ」は、常に情報を集めている賢いポケモンですが、戦闘力はあまり高くない幼虫ポケモンです。最終進化形であるイオルブはキョダイマックスの姿も持つため、ココガラももっと注目されてもいいはずです。
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』で登場した「アノホラグサ」は、魂が干からびた草と絡み合ってポケモンになったという、草・ゴーストタイプのポケモンです。進化には特定の条件が必要ですが、その奇妙ながらもどこか惹かれるデザインは、もっと多くの人に知られてほしいです。
『ポケットモンスター ソード・シールド』で登場した「デスマス(ガラル地方のすがた)」が進化した「デスバーン」は、古代の絵画に強力な呪いがかけられ、デスマス(ガラル地方のすがた)の魂を吸収して動き出したという、地面・ゴーストタイプのポケモンです。その進化条件が特殊なため、見つけるのが難しいポケモンの一つです。
『ポケットモンスター ルビー・サファイア』で登場した「エネコ」は、100デシベルを超える鳴き声を持つポケモンで、自分の声に驚いてさらに大きな声で鳴くという、ちょっと賑やかなノーマルタイプのポケモンです。最近のゲームでは入手しづらくなっていますが、ポケモンセンターにはかわいらしいグッズが複数展開されています。
『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』で登場した「クリムガン」は、洞窟に住み、他のポケモンが掘った巣を自分のねぐらにするという、狡猾なドラゴンタイプのポケモンです。純粋なドラゴンタイプで進化しないポケモンは珍しく、その独特なデザインは一部のファンに根強い人気があります。
『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』で登場した「ゴビット」は、古代の文明の科学によって作られたと考えられている、地面・ゴーストタイプのポケモンです。その謎めいた背景は、今後の作品でさらに掘り下げてほしいところです。
『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』で登場した「カブルモ」は、チョボマキの殻を溶かす液体を吐き出し、その中身だけを食べるという、ちょっと変わった生態を持つ虫タイプのポケモンです。その進化形であるシュバルゴは、虫・鋼タイプというクールなポケモンになります。
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』で登場した「ミガルーサ」は、不要な肉を捨てることで精神を研ぎ澄まし、サイコパワーを高めるという、水・エスパータイプのポケモンです。進化形がなく、アニメやサイドゲームへの登場も少ないですが、ポケモンカードではその独特な魅力が描かれています。
忘れ去られがちなポケモンたちにも注目を
今回紹介したポケモンたちは、決して人気がないわけではありませんが、他のポケモンに比べて注目される機会が少ないのが現状です。しかし、どのポケモンも個性的な魅力やユニークな生態を持っており、私たちプレイヤーを楽しませてくれます。これからも、このような忘れ去られがちなポケモンたちにもスポットライトが当たる機会が増えることを期待したいですね。