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『アサシン クリード ヘクセ』元クリエイティブディレクター、Ubisoft退社後わずか2ヶ月で新スタジオ「Build Machine Games」を設立!新たなゲーム開発に期待が高まる

2026年05月07日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

『アサシン クリード ヘクセ』元クリエイティブディレクター、Ubisoft退社後わずか2ヶ月で新スタジオ「Build Machine Games」を設立!新たなゲーム開発に期待が高まる

Ubisoftの大ヒットシリーズ『アサシン クリード ヘクセ』の元クリエイティブディレクターであるベテラン開発者クリント・ホッキング氏が、Ubisoftを退社後わずか2ヶ月で新たなインディーゲームスタジオを設立したと発表しました。ホッキング氏は自身のLinkedInの投稿で、「Build Machine Games」という独立系スタジオの設立を明らかにしています。同氏は「我々は少数精鋭で迅速ながらも、大胆かつ野心的だ」と語っており、プレイヤーの視点、先入観、共感を、推論や反射神経と同じくらい試す、感情に訴えかけ、社会的に関連性のあるゲームで、表現の幅と力を広げたいと抱負を述べています。

新スタジオ「Build Machine Games」の展望

新スタジオ「Build Machine Games」のウェブサイトでは現在、プログラマーとアーティストの2つの職種で求人募集が行われています。同スタジオは「実践的な環境でフラットな組織構造を求める経験豊富な開発者」を募集しているとのこと。どのようなゲームを開発するのかについては、まだ詳細が明らかにされていません。しかし、ホッキング氏のこれまでのキャリアを考えると、従来のゲームの枠にとらわれない、新しい試みに挑戦するタイトルが期待されます。

クリント・ホッキング氏の輝かしいキャリア

ホッキング氏は、Ubisoftの『スプリンターセル』シリーズでキャリアをスタートさせ、『スプリンターセル カオスセオリー』や『Far Cry 2』でクリエイティブディレクターを務めるなど、数々の名作を手がけてきました。その後、LucasArts、Valve、Amazon Game Studiosで未発表のプロジェクトに携わった後、2015年にUbisoftに復帰し、オープンワールド作品『ウォッチドッグス レギオン』や、いまだ謎に包まれている『アサシン クリード ヘクセ』の指揮を執っていました。『ウォッチドッグス レギオン』も、ハッキング要素を持つ『GTA』とも評される中で、イマーシブシムのようなメカニクスを取り入れるなど、常に新しい試みに挑戦してきました。そのため、氏が次にどのような作品を生み出すのか、ゲーム業界からの注目が集まっています。

『アサシン クリード ヘクセ』の動向

なお、ホッキング氏の退社後、『アサシン クリード ヘクセ』のゲームディレクターであるブノワ・リッチャー氏も数週間後にプロジェクトを離れており、2月からはシリーズコンテンツ責任者のジャン・グースドン氏がクリエイティブディレクターを務めているとのことです。グースドン氏は『ヘクセ』について、「歴史の重要な局面を舞台にした、ユニークでダークな物語主導の『アサシン クリード』体験を期待してほしい」と語っており、引き続きその動向が注目されます。