『Grand Theft Auto VI』の天文学的な開発費が明らかに!最大20億ドル規模でゲーム価格の常識を覆す可能性も浮上か
2026年05月08日 | #ゲーム #発売 | Digital Trends Gaming
Rockstar Gamesが開発を進めている待望の新作『Grand Theft Auto VI(GTA VI)』について、そのとてつもない開発費に関する情報が明らかになりました。ゲーム業界のベテランであるTake-Two InteractiveのCEO、Strauss Zelnick氏は具体的な金額については明言を避けていますが、「非常に高額である」とだけ認めています。しかし、複数のアナリストの予測によると、その総額はなんと10億ドルから20億ドル(日本円で約1,500億円から3,000億円)に達する可能性があるとのことです。
開発費がハリウッド映画をも超える驚異的な規模
『GTA VI』の開発費は、一般的な大作ハリウッド映画の予算すら大きく超える規模になると見られています。これまでにも、この規模の映画のようなストーリー主導型ゲームは数億ドルの開発費がかかっていましたが、『GTA VI』はその天井をさらに押し上げることになりそうです。前作『GTA V』は2013年の発売からわずか3日間で10億ドル以上の売上を記録し、全世界で2億2,500万本以上を売り上げる大ヒットとなりました。また、Rockstar Gamesの別の大作『レッド・デッド・リデンプション2』も開発費が1億7,000万ドルから2億5,000万ドルとされており、当時最も高額なゲームの一つとして知られています。『GTA VI』は、これらの記録をさらに超えることを目指しているのでしょう。
ゲーム価格の常識を覆す可能性
この天文学的な開発費は、今後のAAAタイトルゲームの価格設定にも大きな影響を与えるかもしれません。アナリストたちは、『GTA VI』が現在のAAAゲームの価格上限を超える可能性があり、中には3桁の価格(100ドル以上)になることも予測しています。これは、コンソール本体や他のゲーム、さらには生活費全体が高騰している現状において、消費者に大きな負担を強いる可能性も秘めています。しかし、それだけのコストをかけてでも、これまでにない体験を提供しようとしているRockstar Gamesの意気込みがうかがえます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 推定開発費 | 10億ドル〜20億ドル(約1,500億円〜3,000億円) |