『ドラゴンクエスト』の堀井雄二氏がAIチャットボット「おしゃべりスラミィ」に期待!プレイヤーの“友達”として『ドラゴンクエストX』に実装予定、他のシリーズへの展開も視野に
2026年05月08日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
スクウェア・エニックスは、Googleと共同で、人気RPGシリーズ『ドラゴンクエスト』をテーマにしたチャットボット「おしゃべりスラミィ」を開発しています。このチャットボットは、シリーズのナンバリングタイトルである『ドラゴンクエストX』に実装される予定で、『ドラゴンクエスト』の生みの親である堀井雄二氏も、AIの可能性について大きな期待を寄せています。堀井氏は、AIを単なる便利なツールではなく、各プレイヤーにとっての「友達」として捉えているとのことです。
AIがゲームキャラクターとプレイヤーの架け橋に
「おしゃべりスラミィ」は、『ドラゴンクエストX』のMMORPG体験において、プレイヤーをサポートする存在として機能するようです。ゲーム内で困ったことや、ちょっとした疑問があった際に、プレイヤーが気軽に話しかけられるガイド役を想定しています。堀井氏は、一般的なAIに対しては友人として接することに抵抗を感じる人がいるかもしれないが、ゲームキャラクターであればその敷居が低くなり、より多くの人が様々な話題について話しやすくなると考えているとのこと。さらに、スラミィがプレイヤーの悩みに共感しながら耳を傾け、ゲームと関係のないことでも話せる点は素晴らしいと語っています。
AIキャラクターの新たな可能性
堀井氏は、AIキャラクターがプレイヤーをサポートする仲間としてゲームに登場し、将来的には『ドラゴンクエスト』以外のシリーズにも展開していく可能性を探りたいとしています。AIキャラクターは、初心者プレイヤーがゲームの遊び方を学ぶための入り口となるだけでなく、ゲームを離れた後も、プレイヤーが彼らを友達として認識するようになるかもしれない、と述べています。現在、このチャットボットはベータ版として開発が進められており、リリース日は未定です。Googleの音声認識技術「Gemini Live」との統合により、音声チャットにも対応する予定です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応ゲーム | 『ドラゴンクエストX』 |
| 開発状況 | ベータ版 |
| 対応機能 | チャット、音声チャット |