『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』押井守監督、『Fallout 4』を累計1万時間以上プレイ! メインクエスト無視の独特なプレイスタイルを語る
『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』で知られる押井守監督が、なんと『Fallout 4』を累計1万時間以上もプレイしていると明かしました。しかも驚くべきことに、メインクエストにはほとんど触れていないとのこと。その独特なプレイスタイルや、なぜこれほどまでに『Fallout 4』に没頭しているのかを語っています。
押井監督が熱中する『Fallout 4』の魅力とは
押井監督は、『Fallout 4』を「自分の欲望のために作られたようなゲーム」と表現しており、終末世界をライフルを携えて愛犬ドッグミートとともに放浪するのがたまらないようです。Steamでのプレイ時間は約8,000時間ですが、PlayStationでのプレイ時間も合わせると、累計1万時間は超えていると推測されています。現在もプレイを続けているそうで、その熱意は衰えを知りません。彼のプレイスタイルは、どの勢力にも加担せず、メインストーリーを無視してサイドクエストやレイドに時間を費やすというもの。特に「スカンク野郎どもを丸裸にする快感」を味わいつつ、地域のコミュニティの福祉に貢献していると語っています。
コジマプロダクション作品とのサイクル
『Death Stranding 2: On the Beach』にも出演
押井監督は、小島秀夫監督の作品の大ファンでもあり、新作が出るたびにプレイしているそうです。最近では、『Death Stranding 2: On the Beach』をクリアしたばかりだとか。実はこのゲームには、ピザ職人のNPCとして押井監督自身が登場しているとのことです。しかし、小島監督の新作をプレイし終えると、結局は『Fallout 4』に戻るというサイクルを10年近くも続けていると明かしています。「他に遊びたいゲームがない」と言い切るほど、『Fallout 4』への愛は深いようです。
反射神経不要なVATSシステムが魅力
以前は『PUBG』も250時間ほどプレイしたそうですが、オンラインマルチプレイヤーや素早い反射神経を要求されるFPSはあまり好みではないとのこと。そんな押井監督が『Fallout 4』を気に入っている理由の一つに、VATSシステム(スローモーションでエイムを補助するシステム)を挙げています。これがあるおかげで、エイムが苦手な人でもショットを決められると語っており、このシステムがなければ「おそらくプレイできなかっただろう」とまで言っています。
MODが使用不能になるアップデートに不満
約4年前に『Fallout 4』でやることがなくなってきたため、MODを導入したと語る押井監督。しかし、2025年に配信された『Fallout 4 Anniversary Edition』のアップデートにより、MODが使えなくなってしまったとのことです。アップデート後、自身のカスタマイズキャラクターではなく「スーツを着たハゲの男」が突然現れ、元に戻すのに苦労した経験を明かし、「勝手に変更しないでほしい」と不満を漏らしていました。