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2Kの新作『Project Ethos』、開発スタジオで人員削減も開発は継続!当初のヒーローシューターからスキルベースPvPローグライクへと方向転換か

2026年05月08日 | #ゲーム #発売 | IGN

2Kの新作『Project Ethos』、開発スタジオで人員削減も開発は継続!当初のヒーローシューターからスキルベースPvPローグライクへと方向転換か

2Kが手掛ける新作『Project Ethos』の開発元である31st Unionにて人員削減があったことが明らかになりました。パブリッシャーである2Kと親会社Take-Twoは、この人員削減にも関わらず、本作の開発を継続する意向を示しています。31st Unionのスタジオヘッドであるベン・ブリンクマン氏が社内向けに送ったメモによると、開発チームの規模は「現在の開発段階に合わせるため」に縮小されるとのことです。

スキルベースのPvPローグライクへ方針転換

『Project Ethos』は、当初は基本プレイ無料の三人称ヒーロー抽出シューターとして発表されていましたが、今回のブリンクマン氏のメモによると「スキルベースのPvPローグライク体験」へと方向性が変更されたようです。この変更は、プレイヤーにとってより挑戦的でスリリングな体験を提供することを目指しているとのこと。開発チームは過去1年間で創造的な成長を遂げ、目標達成のために「より迅速かつ機敏に」作業を進める必要性を感じているとしています。具体的なリリース時期については、今回の発表では触れられていません。

開発元の背景と今後の見通し

31st Unionは2019年に設立され、かつては2K Silicon Valleyと呼ばれていました。2025年2月には、共同創設者であるマイケル・コンドリー氏がゲームの芳しくない評価を理由に2K Gamesから解雇されたと報じられています。今回のスタジオヘッドであるブリンクマン氏は、昨年EAから31st Unionに加わっており、『Apex Legends』のエグゼクティブプロデューサーを務めた経歴があります。Take-TwoのCEOであるシュトラウス・ゼルニック氏も、新作『BioShock』の開発が遅れていることに「深く失望している」と述べるなど、2Kにとって開発の難航しているタイトルは『Project Ethos』だけではないようです。

項目 内容
ゲームジャンル スキルベースPvPローグライク
開発元 31st Union
パブリッシャー 2K