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『マジック:ザ・ギャザリング』新セット『The Hobbit』発表!多くの製品ラインナップにコマンダーデッキの不在が波紋を呼ぶ

2026年05月08日 | #ゲーム #発売 | IGN

『マジック:ザ・ギャザリング』新セット『The Hobbit』発表!多くの製品ラインナップにコマンダーデッキの不在が波紋を呼ぶ

2026年、大人気カードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング(MTG)』は、「ユニバースビヨンド」シリーズをさらに展開しており、その中でも特に注目を集めているのがJ.R.R.トールキン原作の「中つ国」を舞台にした新セット『The Hobbit』です。しかし、今回のリリースでは、多くのファンが期待していたコマンダーデッキが登場しないことが判明し、その理由について様々な憶測が飛び交っています。前回の『指輪物語』セットで大好評だったコマンダーデッキがなぜ今回は見送られたのか、その背景に迫ります。

多彩な製品ラインナップとコマンダーデッキの不在

『The Hobbit』の新ユニバースビヨンドセットでは、プレイ・ブースターやコレクター・ブースター、シーンボックス、さらには協力型体験イベントなど、非常に多くの製品が用意されています。しかし、MTGで最も人気のあるフォーマットであるコマンダーの事前構築済みデッキが含まれていない点が、特にコマンダープレイヤーの間で残念がられています。前回の『指輪物語』セットでは、サウロンがオークを率いたり、フロドが敵の防衛をすり抜けたり、エルフの評議会として投票したり、人間の軍隊で敵に立ち向かったりする4種類のコマンダーデッキがあり、ユニークなカードデザインと素晴らしいアートワークで高く評価されていました。

「五軍の戦い」テーマのコマンダーデッキへの期待

多くのファンは、『The Hobbit』の物語で重要な要素となる「五軍の戦い」をテーマにしたコマンダーデッキが登場すると予想していました。ゴブリン、ワーグ、人間、エルフ、ドワーフという5つの種族は、5色のコマンダーデッキとして完璧な組み合わせになると考えられています。また、前回の『中つ国』セットではトークンカードとしてしか登場しなかったスマウグを、コマンダーデッキの主役として登場させることも可能だったでしょう。一部のカードは新たなアートワークで再録されるものの、現状ではコマンダーデッキの再録も望まれており、高騰している前セットのコマンダーデッキを再び手に入れる機会が失われたことに落胆の声も上がっています。

項目 内容
製品カテゴリー プレイ・ブースター、コレクター・ブースター、シーンボックス、バンドル、ギフトバンドル
フォーマット ユニバースビヨンド