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映画『パラノーマル・アクティビティ』を題材にした新作ホラーゲーム『Paranormal Activity: Threshold』が開発中止を発表、クオリティを追求する開発者の苦渋の決断か

2026年05月08日 | #ゲーム #発売 | IGN

映画『パラノーマル・アクティビティ』を題材にした新作ホラーゲーム『Paranormal Activity: Threshold』が開発中止を発表、クオリティを追求する開発者の苦渋の決断か

人気のホラーゲーム『The Mortuary Assistant』の開発者として知られるブライアン・クラーク氏が手掛けていた新作ホラーゲーム『Paranormal Activity: Threshold』が、残念ながら開発中止となったことが発表されました。これは、パラマウント社が求める開発期間と、クラーク氏が納得できるクオリティを追求するための時間との間で折り合いがつかなかったためとのことです。

開発中止に至った背景

クラーク氏は、ゲームを世に出すにはさらなる時間が必要だと感じていましたが、IPの所有者であるパラマウント社は開発期間の延長を認めませんでした。この状況でクラーク氏には、未完成なゲームをリリースするか、あるいは自分が納得できない作品を出すことを避けて開発を中止するかの二択が迫られました。最終的に、クラーク氏は後者を選択し、作品のクオリティを最優先した結果、開発中止という苦渋の決断を下したとしています。

『Paranormal Activity: Threshold』の構想

『Paranormal Activity: Threshold』は、映画版『パラノーマル・アクティビティ』シリーズの「ファウンドフッテージ」要素を取り入れ、プレイヤーがビデオカメラを使って心霊現象を記録するというコンセプトでした。新しい家に引っ越してきた夫婦が、家に取り憑いた霊の存在に気づくというストーリーで、複数のタイムラインを探索し、プレイごとに異なる変数とエンディングが用意される予定でした。クラーク氏は、自身の代表作である『The Mortuary Assistant』で超常現象ホラーゲームの才能を存分に発揮しており、今回の作品にも多くのファンが期待を寄せていただけに、開発中止の報は大変残念なものです。

項目 内容
ジャンル(予定) ホラーゲーム
開発元 ブライアン・クラーク氏(DreadXP)
IP元 パラマウント社