ソニー、次世代ゲーム機『PlayStation 6』の発売時期と価格は未定と発表、メモリー価格高騰でビジネスモデル変更の可能性も示唆
2026年05月08日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
ソニーは、次世代ゲーム機『PlayStation 6』の発売時期や価格について、まだ決定していないと発表しました。これは、メモリー価格の高騰やその他の経済的要因が影響しており、世界的な情勢がプレイステーションの意思決定プロセスに影響を与えている状況がうかがえます。
『PlayStation 6』の発売時期と価格は未定
ソニーの年次企業戦略および決算説明会後の質疑応答で、ソニー社長兼CEOの十時裕樹氏は、メモリーの価格上昇が次世代機のアプローチにどう影響するかという質問に対し、まだ『PlayStation 6』の発売時期も最終的な小売価格も決定していないと回答しました。メモリー価格の上昇は、部品原価(BoM)や製造コストの増加に直結し、本体製造プロセスに大きな影響を与える可能性があるとのことです。VGCの報道によると、十時氏は2026年後半に必要な材料は確保し、価格についても「ある程度合意済み」と説明しています。しかし、2027年度もメモリー価格は高止まりし、供給不足が続く見込みであるため、今後の動向を慎重に見極める必要があるとしています。
新たなビジネスモデルの可能性も示唆
十時氏は、AIデータセンターへの需要拡大によるメモリー需要の高騰を受け、ソニーはコスト削減のためにさまざまなシミュレーションを検討していると述べました。さらに、『PlayStation 6』のマーケティングや販売方法に関して、ビジネスモデルの変更も議論されていることを明らかにしています。具体的な変更内容は不明ですが、「最善の解決策と戦略を導き出すため、ビジネスモデルの変更を含むさまざまなシミュレーションを検討したい」と語っています。Valveも同様の問題を指摘しており、ソニーも今後の製品開発で同じボトルネックに直面しているようです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売時期 | 未定 |
| 価格 | 未定 |