『Resident Evil Requiem』ディレクターが語るレオン・S・ケネディの未来、70歳になっても「素晴らしいキャラクター」として活躍する可能性を示唆
2026年05月09日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
カプコンの人気シリーズ『バイオハザード』の最新作『Resident Evil Requiem』について、中西晃史ディレクターが主人公レオン・S・ケネディの将来性について言及したと報じられています。ゲーム内では50歳に差し掛かるレオンですが、バイクアクションをはじめとする活躍ぶりから、70歳になっても魅力的なキャラクターであり続けるだろうとコメントしているとのことです。
ベテランキャラクターの魅力と新キャラクターの登場
中西ディレクターは、Eurogamerとのインタビューで『Resident Evil Requiem』の制作秘話に触れる中で、人気の主人公たちについて語りました。特に注目されたのは、新登場のキャラクター、グレース・アシュクロフトがファンの間で大きな反響を呼んでいる点です。シリーズが30年以上の歴史を持つ中で、キャラクターが年を重ねていくことを考えると、新しい顔ぶれを導入する必要があるのかという疑問に対し、中西ディレクターは「必ずしもキャラクターをゲームの公開日に合わせて年齢を正確に設定する必要はない」と説明しています。『バイオハザード リベレーションズ』シリーズはその一例として挙げられています。また、既存の象徴的なキャラクターを若いキャラクターに置き換える必要性は感じていないとのことです。
『Resident Evil Requiem』の記録的な成功
メインシリーズでキャラクターが年を取り続けるとしても、レオンがアクションヒーローとしての役割を終えることはないだろうと中西ディレクターは語ります。「現在のレオンは非常に魅力的です。70歳になっても彼を再登場させる可能性はあるし、きっと素晴らしいキャラクターであり続けるでしょう」と述べています。実際に、彼の現在の姿は、その巧みなジョークや回し蹴り、そしてぴったりしたシャツ姿も含め、ファンに大いに受け入れられています。『Resident Evil Requiem』はシリーズ30年の歴史の中で最も早く売れたタイトルとなり、すでに700万本以上の売り上げを記録しています。この成功は、"息苦しいほどの恐怖と、伝説的なシリーズのファンを熱狂させる勝利のラップ"と評された5つ星レビューにも裏打ちされています。