『Crimson Desert』開発のPearl Abyssが「インディーパブリッシャーでAAA級ゲーム」と表明!大手にはない柔軟な開発体制が強みと語る
2026年05月09日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
『Crimson Desert』の開発元であるPearl Abyssが、「インディーパブリッシャーでありながらAAA級の品質を持つゲームを制作している」と主張しているとのことです。同社のマーケティング担当ディレクターであるWill Powers氏は、大手AAA企業のような制約がなく、より柔軟な開発体制でゲーム制作を楽しんでいるとコメントしています。
柔軟な開発体制と迅速な対応
Pearl Abyssは、一般的なAAAタイトルを手掛ける企業と比較して、チームが小規模であると説明しています。例えば、大規模なタイトルであれば広報部門全体で対応するような業務を、同社では数人のチームでこなしているとのことです。これにより、市場やプレイヤーのニーズに対して迅速かつ柔軟に対応できるとしています。大手AAA企業がブランドガイドラインに縛られがちなのに対し、Pearl Abyssはより適応性が高く、変化に素早く対応できる点が強みだとしています。
『Crimson Desert』とインディー精神
同社の代表作である『Crimson Desert』や、その前身となるMMORPG『Black Desert Online』の開発姿勢からも、インディー精神が伺えるとのことです。自社のIPに深くコミットし、少人数のスタッフで運営している点が特徴的です。一方で、Pearl Abyssは2018年から『Eve Online』の開発元であるCCP Gamesを傘下に収めるなど、他のスタジオへの投資も積極的に行っています。このため、一部では「真のインディー」という主張に対して疑問の声も上がっているようです。しかし、同社はプレイヤーが何を求めているかという固定観念にとらわれず、『Crimson Desert』の大型アップデートも事前に計画せずに行われたとされており、その自由な開発姿勢は注目に値します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開発元 | Pearl Abyss |
| ジャンル | ファンタジーオープンワールドアドベンチャー |
| 関連タイトル | Black Desert Online |