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『Clair Obscur: Expedition 33』のアートブックが「古代の遺物」と誤認され税関で没収される珍事発生!ユーザーも困惑とユーモアで対応

2026年02月11日 | #ゲーム #イベント | Polygon

『Clair Obscur: Expedition 33』のアートブックが「古代の遺物」と誤認され税関で没収される珍事発生!ユーザーも困惑とユーモアで対応

人気RPG『Clair Obscur: Expedition 33』のコレクターズエディションに同梱されているアートブックが、なんと「古代の遺物」と間違われ、税関で没収されるという珍事が発生しました。イラク政府から受け取った通知によると、このアートブックは「金銭的価値のある絵画」と判断され、さらなる調査のために文化省・考古省に送られたとのことです。

アートブックが古代遺物に!?その経緯とは

この騒動の発端は、RedditユーザーのAhmed15252さんが『Clair Obscur: Expedition 33』のコレクターズアイテム「モノリスセット」を輸入しようとしたことにあります。このセットには、ゲームのスチールブックケース、オルゴール付きフィギュア、そして48ページにわたるハードカバーのアートブックが含まれています。事前予約は2025年半ばから始まり、2026年1月に出荷が開始されたばかりでした。しかし、Ahmed15252さんの元には、税関がアートブックを「古代の遺物」と判断し、イラク文化省・考古省に回付したという通知が届いたそうです。このアートブックは、さらにイラクの調査発掘局にも送られたとのことです。

一連の騒動に対するユーザーの反応と今後の見通し

Ahmed15252さんは「こんなことってありえないだろう」「まるでモナ・リザの絵か何かのように扱っている」「一体何を考えて古代の本だと推測したのか分からない」と、この状況に困惑しつつもユーモアを交えてコメントしています。税関担当者がコレクターズエディションを開封し、中身を確認した上でこのような判断を下したことに対し、ゲームのタイトルがスチールブックケースやフィギュアにはっきり表示されているにもかかわらず、なぜ誤解が生じたのか、疑問が残ります。開発元のSandfall Interactiveからはまだコメントは出ていませんが、アートブックが実際に古代の歴史的価値を持つものではないため、最終的には手元に戻ってくる可能性は非常に高いと見られています。Ahmed15252さんはこの一連の出来事を「正直、もう笑い飛ばすしかない」「7、8ヶ月待ったセットがようやく手に入ると思ったらこんな馬鹿げたことが起きるなんて」と語りつつ、「10点満点中10点の経験。またうっかり歴史を輸入しちゃいそう」と、ポジティブに捉えているようです。

項目 内容
ゲームタイトル 『Clair Obscur: Expedition 33』
アートブックページ数 48ページ
セット出荷開始時期 2026年1月