『Slay the Spire 2』ベータ版に新ボス「Aeonglass」登場!「Doormaker」は削除され、待望の「Bestiary」も追加!カードバランスやマルチプレイヤー機能も大幅調整!
2026年05月10日 | #ゲーム #アプデ | Eurogamer
人気デッキ構築型ローグライクRPG『Slay the Spire 2』のベータ版最新パッチが配信され、Act3のボスが「Doormaker」から新ボス「Aeonglass」へと変更されました。さらに、プレイヤー待望の機能「Bestiary」が追加されるなど、ゲーム体験を大きく変える多数の調整や修正が行われています。このアップデートは現在ベータ版参加者向けに提供されており、今後すべてのプレイヤーに公開される可能性のある変更点が先行してテストされています。
新ボス「Aeonglass」登場と「Bestiary」の実装
今回のアップデートで最も大きな変更点の一つが、Act3に登場するボス「Doormaker」の削除と、新ボス「Aeonglass」の実装です。開発チームによると、「Doormaker」は戦闘における細かな意思決定は面白かったものの、想定していた複雑さの閾値を超えていたことや、解決しきれない問題が残っていたため、Act3のボスとして目指すものに合致させるべく、ゼロから再構築する決断をしたとのことです。また、多くのプレイヤーが実装を望んでいた「Bestiary」がコンペンディウムに追加されました。現状はまだ概要が示されている段階ですが、将来的には各敵のアニメーションやデータが閲覧できるようになる予定とのことです。
カードバランス調整と定期的なパッチ配信
今回のパッチでは、サイレント、リージェント、ディフェクトといったキャラクターのカード性能にも大幅な調整が加えられています。「Blade of Ink」や「Bulwark」が弱体化された一方で、「Crescent Spear」や「Hyperbeam」などが強化されており、既存のデッキ構築戦略に新たな変化をもたらしそうです。また、Mega Critは今後パッチの配信頻度を週1回から2週間に1回に変更すると発表しています。これは開発チームの負担を軽減し、より大規模な変更や入念な調整を行うための期間を確保するためとのこと。ベータ版プレイヤーからのフィードバックをじっくりと反映させる狙いもあるようです。
新たなレリックとイベントの追加
新しくネオウレリックとして「Kaleidoscope(仮称)」、「Fishing Rod」、「Silken Tress」が追加されました。これらはそれぞれ、異なるキャラクターのカードを獲得したり、デッキ内のカードをアップグレードしたり、カードに特定のエンチャントを付与したりと、新たな戦略の幅を広げる効果を持っています。また、特定の条件を満たすことで特別なイベントが発生する要素も追加され、ゲームプレイの多様性がさらに向上しています。
マルチプレイヤー体験の改善
マルチプレイヤーモードにおける多数のバグが修正され、より安定した協力プレイが可能になりました。例えば、プレイヤー名に特定の記号が含まれている場合に発生していたエラーや、戦闘速度の不一致による状態のずれなどが解消されています。これにより、友達との協力プレイがよりスムーズに楽しめるようになるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| パッチ配信頻度 | 2週間に1回 |
| Act3新ボス | Aeonglass |
| 追加機能 | Bestiary |