乗客のリアルな反応が街を形作る!『Bus Bound』開発チームが語る公共交通シミュレーションの新境地と今後の展開、隠されたイースターエッグにも言及
2026年05月12日 | #ゲーム #発売 #アプデ | DualShockers
stillalive studiosが手掛ける新作シミュレーションゲーム『Bus Bound』について、開発チームへのインタビューが公開されました。本作はこれまでの『Bus Simulator』シリーズで培った経験を活かしつつ、プレイヤーがバス運転手として街の発展に貢献する、より人々に寄り添った体験を提供しています。ただバスを運転するだけでなく、乗客のフィードバックを通じて街が進化していく様子を目の当たりにできるのが特徴です。
乗客のリアルな反応が街の発展に直結
『Bus Bound』では、バスの運転方法に対する乗客からのフィードバックが、そのまま街の発展につながるシステムが導入されています。開発チームは、この「人々の声」を直接ゲームに反映させることに注力し、多くの乗客が乗降する際の技術的な課題をクリアしたとのこと。プレイヤーがより良い運転をすることで乗客の満足度が向上し、それによって得られる資金が街の区画アップグレードに充てられるという仕組みです。これにより、交通量や汚染の減少といった目に見える形で街が変化していく様子を楽しめます。例えば、ウィンカーを使わなかったり、スピードバンプの通過方法によっては、乗客からユニークな不満や褒め言葉が聞けることもあります。
リアルさと禅のような体験のバランス
開発チームは、公共交通機関の重要性をゲームを通じて伝えたいという意図も持っています。現実の公共交通機関に関する研究や「人々のための都市」に関する書籍を参考に、ゲームのコンセプトを構築したと語られています。また、本作では「禅のような、のんびりとした楽しい体験」を提供することを目指しており、警察に止められるといった要素は含まれていません。しかし、救急車のサイレンや病院、消防署、警察署といった施設の存在により、街に生活感がしっかりと表現されています。広大なマップには隠されたイースターエッグも多数存在し、運転中に窓の外を眺めることで、街のマイクロストーリーや意外な発見を楽しむことができます。今後もDLCなどでマップの拡張が予定されており、未探索の地域が開放される可能性も示唆されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PlayStation 5, Xbox Series X |
| ジャンル | シミュレーション、ドライビング、サンドボックス、カジュアル |
| 開発 | stillalive studios |