『Forza Horizon 6』開発元が海賊版プレイヤーに厳格なBAN措置を警告!フランチャイズ全体・ハードウェアBANの可能性も明言し、正規版リリースを呼びかけ
人気レースゲーム『Forza Horizon 6』の開発元であるPlayground Gamesが、発売前に流出した海賊版をプレイしているユーザーに対し、フランチャイズ全体でのBANやハードウェアBANを含む厳格な措置を取ると発表しました。週末にPC版のゲームが流出し、正規のリリース日である5月19日(プレミアムエディションは5月15日)よりも早く、完全なゲームが海賊版として入手・共有されている状況です。
海賊版流出の背景とスタジオの対応
今回の海賊版流出について、当初は開発者がSteamのバックエンドに暗号化されていない状態でプリロード版をアップロードしたのではないかという説が浮上していました。しかし、Playground Gamesは公式声明で、海賊版の存在を認めつつも、流出の原因がSteamのプリロードの問題ではないことを明確に否定しています。スタジオは「『Forza Horizon 6』のビルドがリリース前に流出したという報告を認識しており、これがプリロードの問題によるものではないことを確認できます」と述べています。
厳格なBAN措置
Playground Gamesは、流出したビルドにアクセスしている個人に対しては、フランチャイズ全体にわたるBANやハードウェアBANといった厳格な措置を講じるとしています。これは、不正に入手したゲームをプレイする行為に対し、非常に厳しい姿勢で臨むという開発元の強い意志の表れと言えるでしょう。ファンに対しては、ゲームの正式リリース日である5月19日まで待つように呼びかけています。
SteamDBの見解
Steamの追跡サイトであるSteamDBも、今回の流出に関して声明を発表しています。一部のユーザーが、SteamDBの記録を「ゲームデータが暗号化されずにアップロードされた証拠」として指摘していましたが、SteamDBはこれを否定しています。同サイトは、ゲームが「早期アクセス権を持つ誰か(レビュアーなど)によって流出した可能性が非常に高い」と指摘。ファイルリストがSteamDBに表示されたのは、「誰かがトークンダンパーを使用したため」としています。SteamDBはキーの表示や共有、ダウンロードの提供は行っておらず、ゲームを所有するユーザーがトークンダンパーを使用することで、より広範な情報にアクセスできるようになる仕組みです。