Nintendo Switch 2版『Indiana Jones and the Great Circle』は驚異的な移植度!AAAタイトルも快適に遊べるポテンシャルを証明
2026年05月12日 | GamesRadar+
Nintendo Switch 2向けに開発された『Indiana Jones and the Great Circle』のレビューが公開され、その移植度の高さが話題を集めています。同作は2024年のベストゲームの一つに数えられ、映画「インディ・ジョーンズ」シリーズのファンからも高く評価されている作品です。発売から1年足らずのNintendo Switch 2ですが、これまでに『サイバーパンク2077』や『Star Wars Outlaws』といったAAAタイトルが移植されており、今回の『Indiana Jones and the Great Circle』の移植も、Nintendo Switch 2が大手サードパーティー製ゲームに対応できることを示す、新たな証明となりました。
驚異的な移植度!Nintendo Switch 2が持つ潜在能力
『Indiana Jones and the Great Circle』は、id Tech 7エンジンで開発されており、Nintendo Switch 2版では、PS5やXbox Series X/S版と比較して、設定、解像度、FPSの上限が引き下げられています。しかし、キャラクターモデルや環境の細部へのこだわりは損なわれておらず、ルーカスフィルム作品らしい映画のようなクオリティを保っています。特に屋内での表現は非常に説得力があり、アンビエントオクルージョンやライティングは、レイトレーシングこそないものの、暗いコーナーや光の相互作用がリアルに表現されています。キャラクターモデルやテクスチャは特に忠実に再現されており、PS5やXbox Series X/S版と遜色ない美しいカットシーンを楽しむことができます。
DLSSとVRRで快適な冒険を
Nintendo Switch 2版の『Indiana Jones and the Great Circle』は、ドックモードで1080p、携帯モードで720pを目標としています。コンソール独自のDLSS機能により、Xbox Series Sよりもシャープな映像を実現しており、携帯モードでも十分満足できる画質となっています。また、フレームレートは30FPSを目標としていますが、Nintendo Switch 2の120Hz VRRディスプレイを使用することで、全体的に安定した動作が実現されています。一部、カットシーンの切り替わりや複雑なエリアでの読み込み時に一時的なフレームレートの低下が見られるものの、ゲームプレイに大きな支障をきたすほどではありません。さらに、モーションジャイロコントロールによる正確なエイミングや、マウスコントロールも驚くほどスムーズに動作し、プレイヤーの好みに合わせた操作でゲームを楽しめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 目標解像度(ドックモード) | 1080p |
| 目標解像度(携帯モード) | 720p |
| 目標フレームレート | 30FPS |