セガが「Super Game」プロジェクトを中止し、基本プレイ無料タイトル戦略を見直しつつも、『クレイジータクシー』と『ジェットセットラジオ』のリブート版開発は継続! | ゲームニュース
2026年05月12日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
セガは、2021年から推進していた「Super Game」プロジェクトの中止を発表しました。これは、近年注力していた基本プレイ無料(F2P)ゲームの収益化に苦戦したためとされています。しかし、このプロジェクトの一環として発表されていた人気タイトル『クレイジータクシー』と『ジェットセットラジオ』のリブート版は、引き続き開発が進められるとのことです。
基本プレイ無料タイトル戦略の見直しと人員配置
セガの最新の決算報告では、F2Pタイトル戦略の見直しが明記されています。具体的には、『ソニックランブルパーティー』などのF2Pタイトルが期待通りの成果を出せなかったことが要因として挙げられています。これに伴い、「Super Game」プロジェクトのキャンセルが決定されました。セガはF2Pタイトルの優先順位を下げ、100名以上の開発人員を主力IPのフルゲーム開発チームに異動させているとのことです。この戦略転換により、より強固なIPに基づいたゲーム開発に注力する姿勢が伺えます。
『クレイジータクシー』と『ジェットセットラジオ』の開発続行
「Super Game」プロジェクトは、『フォートナイト』のようなトレンドを追いかける形で、F2P要素を盛り込んだ大規模なゲームエコシステムを目指していました。その中心タイトルとして、『クレイジータクシー』と『ジェットセットラジオ』のリブート版が挙げられていましたが、プロジェクト中止後もこれらのタイトルは開発が続行されることが確認されています。これは、2023年のThe Game Awardsで発表された「Power Surge」ラインナップの一部であり、『ゴールデンアックス』や『ベア・ナックル』といった他の人気IPのリブート版とともに、今後のセガの主要タイトルとして期待されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開発状況 | 『クレイジータクシー』『ジェットセットラジオ』は開発続行 |
| 開発体制 | F2P開発人員100名以上をフルゲーム開発チームへ異動 |