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Nintendo Switch 2版『Indiana Jones and the Great Circle』がついに登場!高い移植度と独自の操作性で冒険が始まる

2026年05月12日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer

Nintendo Switch 2版『Indiana Jones and the Great Circle』がついに登場!高い移植度と独自の操作性で冒険が始まる

ベセスダ・ソフトワークスが手掛ける新作アクションアドベンチャーゲーム『Indiana Jones and the Great Circle』のNintendo Switch 2版が、ついに登場しました。発売が待望されていた本作ですが、実際にプレイしてみると、その完成度の高さに驚かされます。ベセスダ作品のSwitch 2移植版はこれまでもいくつかリリースされており、中にはローンチ時に最適化不足が指摘されたタイトルもありましたが、今回の『Indiana Jones and the Great Circle』は、そうした懸念を払拭する出来栄えとのことです。

スイッチ2版でも遜色ないグラフィックと操作性

本作は、Switch 2のドック接続時に1080p、携帯モードでは720pの解像度を目標として開発されています。PCやPS5、Xbox Series X/S版と比較すると、影の品質や小さなオブジェクトの描画距離、レイトレーシング機能に一部カットが見られますが、それ以外は非常に詳細な移植が実現されています。特にキャラクターモデルや室内のシーンは印象的で、Switch 2版で初めて本作をプレイする人にとっても、決して「劣化したバージョン」ではないと感じられるでしょう。携帯モードでは画面が小さくなるため、若干のディテールの甘さやテクスチャの明瞭度の低下が見られるものの、モーションブラーやシャープネスオプションがうまく作用し、目立たないよう調整されています。

ジャイロ操作とJoy-Con 2のマウス機能で新たな体験

パフォーマンスについては、基本的に30フレーム/秒で安定しており、本作の比較的ゆったりとしたゲームペースには十分対応しています。ただし、カットシーンの切り替わり時や、バチカン市国のような賑やかなエリアを移動する際に、一瞬フレームレートが低下する場面やロードの遅延が発生することもあるようです。これらの状況では、DLSSアップスケーリング技術が大きく貢献しているとのことです。さらに、本作ではジャイロ操作とJoy-Con 2のマウス機能が実装されています。特にマウス機能は、小さなアイテムの収集や正確な投擲をよりスムーズに行えるため、非常に効果的とされています。他のゲームでは操作感にややもたつきを感じることもあったそうですが、本作では30fpsでも滑らかで反応の良い操作が実現されており、試してみる価値は十分にあるでしょう。

項目 内容
目標解像度(ドック接続時) 1080p
目標解像度(携帯モード時) 720p
目標フレームレート 30fps