『Forza Horizon 6』のゲームデータ流出でハードウェア永久BANが実施されるも、流出元の特定と阻止は困難を極める状況に。正式リリースへの影響は?
Playground Gamesが開発する人気レースゲーム『Forza Horizon 6』のゲームデータが、正式リリースに先駆けてオンライン上に流出する事態が発生しました。これに対し、開発元は流出に関与したユーザーに対して厳格な措置を講じており、実際にハードウェアBANが実施されたとの報告も上がっています。今回の流出はSteamのプリロードの問題ではないとされており、開発側は流出元や経緯について調査を進めているとのことです。
強硬なBAN措置と繰り返される流出
今回のデータ流出では、ゲームプレイ動画を公開したユーザーが「9999年12月31日まで」という実質的な永久BANを受けたことを報告しています。これは、フランチャイズ全体にわたるアカウントBANに加え、ハードウェアBANも適用されたもので、開発元のPlayground Gamesが以前から警告していた厳格な対応が実行された形です。しかしながら、このBANを受けたユーザーは、別のアカウントと対策を講じることで、引き続きゲームプレイ動画を公開しており、開発側は流出の完全な阻止に苦慮している状況がうかがえます。
流出の背景と今後の影響
Playground Gamesは、今回の流出がSteamのプリロードの問題ではないと明言しており、詳しい原因については説明していません。一方でSteamDBは、レビュー担当者など、ビルドに早期アクセスできた人物が流出元である可能性を示唆しています。流出したデータは155GBにも及び、早期アクセスの4日前、そして正式リリース9日前にSteamDB上で確認されたとのこと。この流出にもかかわらず、『Forza Horizon 6』はSteamで売上ランキング2位、ウィッシュリスト3位と、高い注目度を維持しており、販売への影響は限定的と見られています。MicrosoftおよびPlayground Gamesは、この流出が今後のローンチ計画に影響を与えるかについては言及していません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PC、Xbox |
| 発売日 | 2026年5月19日(早期アクセスは5月15日) |