セガが8億8200万ドル規模の「スーパーゲーム」プロジェクトを中止、一方で『ペルソナ4 リバイバル』や『Alien: Isolation』続編など新作タイトルが続々控えていると発表
2026年05月12日 | #ゲーム #発売 | Game Informer
セガは、2021年に開発が発表され、8億8200万ドルの予算が組まれていた「スーパーゲーム」プロジェクトを中止したと発表しました。当初は単一の大型タイトルと見られていましたが、「スーパーゲーム」とは複数の大規模予算タイトルを指す総称であることが後に明らかになっていました。この5年間で具体的なタイトルは公表されませんでしたが、今回のキャンセルにより、その詳細が明かされることはなくなるでしょう。
大規模プロジェクト「スーパーゲーム」が中止に
今回の発表は、セガの最新の決算報告書で明らかになりました。同社の「GaaS(ゲーム・アズ・ア・サービス)のレビュー」ページに、「スーパーゲームのキャンセルを決定」という短い記述があり、2026会計年度第3四半期において追加費用は発生していないとのことです。これにより、今後「スーパーゲーム」として開発されていたタイトルが日の目を見ることはないと推測されます。
今後の注目タイトルが続々登場予定
「スーパーゲーム」の中止というニュースがある一方で、セガは「今後の計画」スライドで、2027会計年度第3四半期までに主要IPに基づいた新作4タイトルをリリースする予定であると発表しています。具体的なタイトル名や発売日は未定ですが、いくつかの注目作がリストアップされており、期待が高まります。
期待の新作ラインナップ
セガが今後リリースを予定しているタイトルには、『Stranger Than Heaven』が今年の冬に登場するほか、『ペルソナ4 リバイバル』、『Total War: Warhammer 40,000』、『Total War: Medieval III』などが控えています。また、『Virtua Fighter』の新作プロジェクト、『Crazy Taxi』、『Golden Axe』、『Jet Set Radio』、『Streets of Rage』、そして『Alien: Isolation』の続編も開発中であることが示されており、ファンにとっては嬉しいニュースが目白押しです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 『Stranger Than Heaven』発売時期 | 今冬 |
| 2027会計年度第3四半期までの新作数 | 4タイトル |