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『Dead Space』シリーズ4作目制作に黄信号か?元プロデューサーが売上目標達成の困難さを指摘。共同制作者は他社からのIP買収に期待の可能性も示唆

2026年05月12日 | #ゲーム #発売 | IGN

『Dead Space』シリーズ4作目制作に黄信号か?元プロデューサーが売上目標達成の困難さを指摘。共同制作者は他社からのIP買収に期待の可能性も示唆

人気ホラーシリーズ『Dead Space』のファンには残念なニュースが飛び込んできました。元ライター兼プロデューサーのチャック・ビーバー氏が、シリーズ4作目の制作はかなり難しいだろうとの見解を示しています。熱心なファンベースがあるにもかかわらず、売上数が伸び悩んでいることが主な理由とのことです。ビーバー氏はFRVRポッドキャストで、制作費を回収するには1,000万本以上の販売が必要だが、ホラーゲームにとってはかなり高いハードルだと語っています。

最新作のハードルはかなり高い

ビーバー氏によると、現在のゲーム業界では「次のFortnite」のような、継続的に収益を生み出すタイトルが求められているとのことです。『Dead Space』のようなシングルプレイパッケージ型ゲームは、もはや「ビジネスモデルの恐竜の化石」とまで表現しています。かつては500万本が続編制作の目安だったものの、制作費の高騰により現在は1,500万本もの売上が必要になるだろうと冗談交じりに話しています。

『Dead Space』続編の可能性は残されているのか?

2023年に発売された『Dead Space』リメイク版は高い評価を得たものの、続編を制作するほどの売上には繋がらなかったようです。しかし、共同制作者のグレン・スコフィールド氏は、EAに直接交渉したものの「興味がない」と断られたことを明かしています。EAが大規模な投資グループに買収されたことにより、スコフィールド氏は「EAが今、どこにいるのか分からない。リメイク版で儲けが出たとは思えない」と推測。しかし、EAが一部の休眠状態にあるIPを売却する可能性も示唆しており、その場合は『Dead Space』のIPが他の企業に渡り、続編制作のチャンスが生まれるかもしれないと語っています。

項目 内容
リメイク版発売年 2023年
続編に必要な販売数(推定) 1,000万~1,500万本