元『鉄拳』プロデューサー原田勝弘氏がSNKと新スタジオ「SNK VS Studio」を設立!新たな格闘ゲームの未来を切り開くか注目が集まる
元『鉄拳』シリーズプロデューサーとして知られる原田勝弘氏が、長年勤めたバンダイナムコを離れ、新たにSNKと共同で新スタジオ「SNK VS Studio」を設立したと発表されました。この新スタジオは東京・品川に拠点を置き、原田氏がCEOを務めることになります。長年のゲーム開発で培った経験を活かし、究極のゲーム体験を追求するとのことです。
新たな挑戦「SNK VS Studio」の哲学
原田氏によると、「VS Studio」の「VS」には「Video game Soft (VS Development Division)」や「伝統に挑戦する『Versus』の精神」など、複数の意味が込められているとのこと。スタジオの哲学は「伝統を超え、完璧を追求する」とされ、技術、感性、そして世界クラスの専門知識を融合させ、最高のゲームを生み出すことを目指しています。自由でオープンな環境から新しいアイデアを生み出し、記憶に残るゲームを創造していくとしています。
期待高まる今後の展望とチームメンバー
原田氏は、今後開発するゲームが自身が知られているアクションや対戦要素から逸脱することはないと語っており、SNKの既存格闘ゲームIPに携わる可能性についても否定していません。具体的なタイトルは未定としつつも、個人的にはやりたいことがたくさんある、と意欲を見せています。また、新スタジオには『鉄拳タッグトーナメント』など複数の『鉄拳』作品のディレクターを務めた米盛裕一氏がチーフクリエイティブオフィサーとして参加しており、SNKのゲームデザイナーである小田泰之氏も原田氏の参加を歓迎しています。現在もVS Studioでは新しいチームメンバーを募集しており、今後の展開に注目が集まります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| スタジオ名 | SNK VS Studio |
| CEO | 原田勝弘 |
| 所在地 | 東京・品川 |