元『Mass Effect』リードが新作『Star Wars: Fate of the Old Republic』でAI不使用を明言!「創造的に魂がない」と語る開発者のこだわりとは?
2026年05月13日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
元『Mass Effect』シリーズのリードを務めたケイシー・ハドソン氏が設立したArcanaut Gamesは、新作RPG『Star Wars: Fate of the Old Republic』の開発において、AI技術を一切使用しない方針を明らかにしました。ハドソン氏は、AIが「創造的に魂がない」と感じており、開発プロセスにおいて「実際に役立つ場所を想像するのが難しい」と述べています。
AIは使わない!魂のこもったゲーム開発へのこだわり
ハドソン氏は、AI技術をゲーム開発に導入することに対して強い不信感を示しています。AIは「創造的に魂がない」と感じており、開発プロセスでAIが実際に役立つ場面が想像できないと語っています。Arcanaut Gamesでは、社内チームで対応できない作業は共同開発パートナーに委託し、AIに頼ることはしないとのことです。これにより、数百人規模の大規模な開発チームを避けつつ、質の高いゲーム作りを目指している様子がうかがえます。
新たなスター・ウォーズRPGへの期待と開発体制
Arcanaut Gamesが開発中の『Star Wars: Fate of the Old Republic』は、以前の『Star Wars: Knights of the Old Republic』の精神的後継作として、昨年開催されたGame Awardsで発表されました。このプロジェクトは、元NetEase社長のサイモン・チュー氏が設立した持ち株会社GreaterThan Group(GTG)からの資金援助を受けています。GTGは、Arcanaut Gamesの他にもRebel WolvesやQuantic Dreamsといったスタジオを支援しており、クリエイターが思い描くビジョンを実現するための資金提供を通じて、「ゲーム業界に常識を取り戻す」ことを目指しているとのことです。