『Star Wars: Fate of the Old Republic』ディレクターが語る開発期間とゲームのプレイ時間!「肥大化したゲームにはしない」と明言し、2030年までのリリースを目指す
SF RPGの新作『Star Wars: Fate of the Old Republic』について、ディレクターのケイシー・ハドソン氏が開発期間とゲームのプレイ時間に関する新たな情報を明らかにしました。同氏は、一部のスタジオのように5~7年もの開発期間を要する「肥大化したシングルプレイヤーゲーム」にはしないと明言しており、ファンの期待が高まっています。
開発期間は最短を目指す!2030年までのリリースを予定
ハドソン氏は、本作が2030年までにリリースされるという自身の主張を撤回していません。これまでどのゲームでも開発に4年以上を費やしたことがないとし、今後もその方針を維持する意向を示しています。また、開発速度を上げるためのAI利用については「創造性に欠け、役に立たない」と否定的な見解を述べています。開発は、内部スタッフを数百人抱えるのではなく、契約社員をうまく活用することでコストを抑え、効率的な開発を目指すとのことです。本作は、元NetEaseの幹部であるサイモン・チュー氏率いる新たな持株会社「GreaterThan Group」の支援を受けており、潤沢な資金がプロジェクトを支えています。
数百時間のプレイ時間は不要!繰り返し楽しめるゲーム体験を追求
ハドソン氏は、ゲームのプレイ時間についても言及し、「数百時間にもおよぶゲームにするつもりはない」と語っています。「大きければ良いというわけではない」とし、多くのプレイヤーがゲームを始めてすぐに「まだAct1から抜け出せないのか」と感じてしまうような、長すぎるゲームに疑問を呈しています。その代わりに、プレイヤーが別のルートを探索したくなるような「分岐するストーリーライン」を設けることで、リプレイ性の高いゲーム体験を提供するとしています。2025年のThe Game Awardsで本作が発表された際、開発スタジオ「Arcanaut Studios」が設立からわずか半年だったことから、2030年代までリリースされないのではという懸念もありましたが、ハドソン氏の経験と手腕に期待が寄せられています。