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任天堂本社への爆破予告で27歳の男性が逮捕。過去にも同様の脅迫被害でイベント中止に追い込まれる事態が発生しており、企業への脅迫行為が深刻な問題として浮上しています

2026年05月13日 | #ゲーム #イベント | VGC

任天堂本社への爆破予告で27歳の男性が逮捕。過去にも同様の脅迫被害でイベント中止に追い込まれる事態が発生しており、企業への脅迫行為が深刻な問題として浮上しています

京都にある任天堂本社に対し爆破予告を行ったとして、愛知県碧南市に住む27歳の男性が逮捕されたとの報道がありました。この男性は職業不詳で、任天堂の業務を妨害した疑いが持たれています。任天堂には爆破を予告する内容の手紙が複数回送られてきており、警察が捜査を進めています。

任天堂への脅迫行為が複数回

報道によると、逮捕された男性は「皆を爆破する」「私の計画は阻止できない」といった内容のメッセージを封筒に入れ、任天堂本社へ送付したとされています。任天堂は3月16日にこれらの封筒を受け取った後、すぐに警察に通報しており、警察が本社周辺を捜索しましたが、爆発物などは発見されませんでした。しかし、男性は容疑を認めており、現在、警察が動機について詳しく調べているとのことです。

過去にも脅迫被害を受けていた任天堂

任天堂の日本国内のスタッフに対する暴力的な脅迫は、今回が初めてではありません。2024年4月には、27歳の男性が任天堂の公式サイトの問い合わせフォームを通じて、3ヶ月間にわたり合計39件もの脅迫メッセージを送付したとして逮捕されています。この脅迫により、任天堂は2024年に予定されていた2つのライブイベントを中止せざるを得ない状況となりました。脅迫の内容には「こんなクソゲーを世に出したことを後悔させてやる」「関係者全員殺してやる」「観客がいるイベントには気をつけろ」といった過激なものが含まれていました。どのゲームを指していたのかは明確ではありませんが、『スプラトゥーン3』への不満が背景にあると見られており、一部の脅迫は「スプラトゥーン甲子園2023 全国決勝大会」を標的としていました。これらの脅迫が原因で、「スプラトゥーン甲子園」と「Nintendo Live 2024」は開催中止となり、逮捕された男性には懲役1年の執行猶予付き判決が下されています。