まさかのイースターエッグが発覚!『Steam Controller』を落とすとあの有名な「ウィルヘルムの叫び」が鳴り響く!
Steam Controllerの初期購入者たちが、コントローラーに隠されたちょっと変わったイースターエッグを発見しました。なんと、特定の条件下でコントローラーを落とすと、悲鳴のような音が鳴り響くというのです。この発見はSNS上で話題となり、多くのユーザーが実際に試しているとのことです。
落とすと鳴り響く「ウィルヘルムの叫び」
このイースターエッグの正体は、映画やテレビ番組でよく使われるお馴染みの効果音「ウィルヘルムの叫び」です。これは、男性の悲鳴のストック音源で、『スター・ウォーズ』や『インディ・ジョーンズ』シリーズなど、数多くの作品で使われ、その存在を知る人にはちょっとしたジョークとして親しまれています。テストしたところ、このイースターエッグは本物であることが確認されていますが、コントローラーを損傷させないためにも、ベッドや大きなクッションのような柔らかい場所に落として試すことが推奨されています。サウンドを再生させるには、PCをSteam Big Pictureモードにしてメインメニューにいる状態で、コントローラーを落とすと時々「ウィルヘルムの叫び」が再生されるようです。Steam Controller自体には内部スピーカーが搭載されていませんが、より高度な振動機能を持つコントローラーは、モーターを特殊な方法で駆動させることで音を再現できるとされています。たとえば、Nintendo Switch Proコントローラーは、HD振動を使って『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』で音楽ブロックに乗ったりグラインドレールを使用したりする際に、音楽的な効果音を出すことができます。
予約待ちのSteam Controller
Steam Controllerは5月4日にValveのストアで販売が開始されましたが、需要が非常に高く、サイトにアクセス障害が発生するほどでした。販売開始から約30分で一部地域では売り切れとなり、最終的には主要な市場すべてで完売。その後、転売ヤーによってeBayなどで最大3倍の価格で出品される事態となりました。これに対しValveは、5月8日から予約キューシステムを導入し、現在も利用可能です。これにより、Steam Controllerの予約待ちリストに登録できるようになっています。Valveによると、「予約が完了すると、順番が確保されます。在庫が戻り次第、予約順に注文メールが送信されます」とのことです。予約は1ユーザーにつき1台までとなっており、注文メールが届いたユーザーは72時間以内に購入手続きをする必要があります。既にSteam Controllerを購入したユーザーは、2台目を予約することはできません。