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Housemarque最新作『Saros』、前作『Returnal』を下回る販売ペースながらも高いプレイヤーエンゲージメントを記録!開発費回収に課題も?

2026年05月13日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer

Housemarque最新作『Saros』、前作『Returnal』を下回る販売ペースながらも高いプレイヤーエンゲージメントを記録!開発費回収に課題も?

Housemarqueが手掛ける最新作『Saros』の販売状況が、前作『Returnal』と比較して芳しくないという情報が飛び込んできました。アナリストの分析によると、発売から間もないながらも、すでに30万本を売り上げ、約2,100万ドル(日本円で約32億5,000万円)の収益を上げているとのことです。しかし、この販売ペースは『Returnal』を下回っており、開発費の回収に苦戦する可能性が指摘されています。

前作『Returnal』との比較に見る販売状況

本作はPlayStation 5の普及台数が大幅に増加しているにもかかわらず、『Returnal』よりも緩やかなスタートを切っています。『Returnal』が発売された2021年当時、PS5の普及台数は約800万台でしたが、現在では約9,300万台にまで拡大しています。にもかかわらず、『Saros』の販売ペースが遅いのは、最近発売された『Crimson Desert』や『Resident Evil Requiem』といった競合タイトルに、一部の注目が集まってしまったことが原因の一つとして挙げられています。また、PS5の膨大な過去タイトルと競争しなければならない状況も、影響しているようです。

高いプレイヤーエンゲージメントと今後の期待

一方で、『Saros』はプレイヤーエンゲージメントの面では好調なデータが出ています。ゲームの難易度カーブが前作よりもスムーズになったことで、より多くのプレイヤーがゲームを楽しんでいるようです。なんと、前作『Returnal』と比較して2倍となる20%のプレイヤーがゲームをクリアしているとのこと。また、デイリープレイヤー数も安定して高い数値を維持しており、アーリーアクセス初日には約4.3万人のデイリープレイヤー数を記録し、正式発売日には8.3万人、5月2日には約14.2万人とピークを迎えています。この高いエンゲージメントが、今後の販売にどう影響するかが注目されます。

項目 内容
販売本数(発売後初期) 30万本
収益(発売後初期) 約2,100万ドル