『Marvel Tokon: Fighting Souls』のストーリーモード「エピソードモード」は10時間の物語に4対4のゲームプレイを統合!マーベル初心者も楽しめる設計に
2026年05月14日 | #ゲーム #発売 #アプデ | IGN
アークシステムワークスが手掛ける新作格闘ゲーム『Marvel Tokon: Fighting Souls』について、以前から報じられていたストーリーモード「エピソードモード」に関する新たな情報が公開されました。当初、このモードにはゲームプレイが含まれないという情報も出ていましたが、実際には4対4の対戦が盛り込まれていることが明らかになっています。プロデューサーの山中健氏とディレクター兼リードバトルデザイナーの関根和人氏が、日本メディア4Gamerのインタビューで詳細を語っています。
10時間の物語にゲームプレイが統合
「エピソードモード」は、約10時間ものボリュームで展開されるとのこと。物語はインタラクティブなコミック形式で進行し、その中でプレイヤーは実際に4対4のバトルを楽しめます。山中氏によると「エピソードモードでは、プレイアブルなバトルが全編にわたって組み込まれています。ストーリーに沿ってバトルが発生し、まるでコミックを読むように誰もが気軽に楽しめるデザインになっています」とのこと。これにより、プレイヤーはより没入感のある形でストーリーを体験できるようになっています。
選択チームで変化するストーリーと新キャラクター
このモードでは、プレイヤーが最初に選ぶ5つのデフォルトチームによって、ストーリー展開が変化します。物語は、新たな謎のヴィラン「ザ・チャンピオン」とその手下「プロモーター」との対決に向けて進行。地球を破壊しようとする彼らを阻止するため、4人のチームが最終決戦に挑むことになります。コミック形式のカットシーンは10ヶ国語に対応し、ボイス付きでアニメーションされ、PS5のDualSenseコントローラーのハプティックフィードバックも活用されます。
アークシステムワークスならではのアートスタイル
キャラクターデザインについては、マーベル側からアークシステムワークスならではのアートスタイルを取り入れるよう要望があったとのこと。関根氏は「日本のゲームスタジオがマーベルキャラクターを独自のアートスタイルで描き、世界に発信する」というテーマを掲げていると語っています。また、山中氏はソニー、マーベル、アークシステムワークスの間でキャラクター選定に関して綿密な議論が行われたことを明かしつつ、キャラクターのガイドラインについては開発チームに自由な解釈が許され、最終的な承認はマーベルが行う形だったとしています。今後、興味深い代替コスチュームの登場も示唆されています。
マーベル初心者も楽しめる設計
山中氏と関根氏は、『Marvel Tokon: Fighting Souls』がコアなマーベルファンだけでなく、スーパーヒーローフランチャイズに馴染みのないカジュアルプレイヤーや新規プレイヤーも楽しめるよう設計されている点を強調しています。「エピソードモードには用語集やキャラクターのバイオが含まれており、マーベル初心者でも世界観やキャラクター、その関係性を理解できるようデザインしました」とのこと。本作が、映画やコミックの世界への入り口となることを期待していると述べています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年8月6日 |
| プラットフォーム | PlayStation 5、PC |