Amazon Games開発の『The Lord of the Rings』MMOが開発中止との報道、しかし新たな「中つ国」ゲームへの期待は高まる
2026年05月14日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
Amazon Gamesは、かねてより開発を進めていた『The Lord of the Rings』を題材としたMMOが、開発中止となったという報道がされています。しかし、Amazon Gamesのゲーム部門トップであるジェフ・グラティス氏は、この件について明確な肯定も否定もしていません。その一方で、J.R.R.トールキンの世界観にふさわしい新しいゲーム体験を探求し続けており、Middle-earth Enterprisesと密接に協力しているとコメントしています。
『The Lord of the Rings』MMO開発中止の背景
今回の報道によると、『The Lord of the Rings』MMOはAmazon Game Studiosで開発が中止されたとのこと。このプロジェクトは、元々Amazon Gamesの社内開発チームとMiddle-earth Enterprisesの新しい所有者であるEmbracer Groupとの共同プロジェクトとして進められていました。Amazonは以前にもTencentの子会社と協力してMMOを開発しましたが、2021年に開発中止となっています。今回のプロジェクトも、複数の要因が重なり、開発が難航していた可能性が指摘されています。
新たな『The Lord of the Rings』ゲームへの期待
ジェフ・グラティス氏のコメントからは、Amazonが『The Lord of the Rings』のIPに引き続き強い関心を持っていることがうかがえます。すでにいくつかの噂が浮上しており、例えば『Kingdom Come: Deliverance』の開発元が、中つ国を舞台にした新しいRPGを開発しているのではないかという情報も出ています。同開発元は、細部まで作り込まれた没入感のあるRPGを開発していると述べており、これが新たな『The Lord of the Rings』ゲームとなる可能性も期待されています。