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シリーズ最高傑作との呼び声高い『Forza Horizon 6』が満を持して登場!待望の日本が舞台、広大なオープンワールドで自由気ままなカーライフを謳歌しよう

2026年05月14日 | #ゲーム #発売 | VGC (review)

シリーズ最高傑作との呼び声高い『Forza Horizon 6』が満を持して登場!待望の日本が舞台、広大なオープンワールドで自由気ままなカーライフを謳歌しよう

マイクロソフトは、人気レーシングゲームシリーズ最新作『Forza Horizon 6』をリリースしました。前作『Forza Horizon 5』は5,300万人以上のプレイヤー数を記録し、批評家からも高い評価を得ていましたが、本作はそれらの期待を裏切らない仕上がりになっています。開発を手掛けるPlayground Gamesは、前作の良い点をすべて継承しつつ、レースの種類やサイドミッション、そしてより多様なマップを追加し、シリーズ最高傑作と評されるほどの完成度を誇るとのことです。

日本を舞台にした広大なオープンワールド

本作の舞台は、待望の日本です。これまで世界中のプレイヤーから要望が多かった日本マップは、多様な景色が広がっています。特に目玉は「Tokyo City」エリアで、実際の東京とは異なり、東京タワーと渋谷スクランブル交差点がすぐ近くにあるなど、名所がギュッと凝縮された「グレイテストヒッツ」のような構成になっています。もちろん、リアルな東京そのままではありませんが、探索の楽しさを最大限に引き出す工夫が凝らされています。さらに、田園風景が広がる小さな町や、森の中に点在する神社、美しい海岸線、そしてマップの最北部には雪山エリアも用意されており、前作のメキシコマップよりも大幅に進化しているとのことです。

自由度の高い進行システムとユニークなミッション

キャリアの進行方法は、過去作とは少し異なります。プレイヤーはすぐに「Horizon Festival」に参加するのではなく、まず「リストバンド」を獲得する必要があるのですが、これは日本到着後すぐに参加できる予選レースをいくつかこなせば手に入るとのことなので、そこまで身構える必要はないでしょう。本作の進行システムは「Horizon Festival」と「Discover Japan」の2つのカテゴリに分かれています。「Horizon Festival」では、ロードレース、ダートレース、クロスカントリーレース、タイムトライアルといったお馴染みのイベントに加え、スピードトラップやドリフトゾーンなどの「PRスタント」が用意されています。これらのイベントをクリアして「Horizonポイント」を貯めると、「Showcaseイベント」と呼ばれる、巨大なメカとのレースや複葉機とのレースなど、特別なイベントがアンロックされます。「Showcaseイベント」をクリアするごとに新たな色のリストバンドを獲得し、マップ上の次のイベントが解放されていく仕組みです。

探索を促す「Discover Japan」

「Discover Japan」イベントは、より多様性に富んだ内容になっています。ストリートレースや峠レースといった定番に加え、広大な日本マップの探索に重点が置かれています。ランドマークの写真を撮ったり、マップ中に散らばる200体のマスコット像を倒したり、日本の文化や車に関する豆知識を教えてくれる「日帰り旅行」に参加したり、家を購入したり、車を収集・アップグレードしたりすることで「Discover Japanポイント」を獲得できます。中でも筆者が特にお気に入りだったのは「フードデリバリーミッション」とのことです。東京シティエリアにある「Raku Raku Express」というフードデリバリー会社で働くミッションで、単なるお使いではなく、配達中に特定のドリフトポイントを稼ぐ、一定の速度を維持するなど、ユニークなギミックが盛り込まれており、単調になりがちなサイドクエストに新鮮な面白さを加えています。

豊富な報酬と快適な操作性

『Forza Horizon 6』は、これまでのシリーズと同様に、常に新しい車が手に入るとのことです。ゲーム内で稼いだお金で購入するだけでなく、特定の目標を達成することで報酬として獲得できるため、比較的早い段階で強力な車を手に入れられます。これにより、様々な車を試すことができ、飽きずにプレイできるでしょう。車の操作性もこれまで通り秀逸で、時速400km以上で高速道路を駆け抜けたり、古いスバル・インプレッサでタイトなヘアピンカーブを攻めたりと、どんな状況でも満足感の高いドライビング体験が楽しめます。

美しいグラフィックと膨大なプレイボリューム

グラフィックも驚くほど美しく、PCのハイエンド設定はもちろん、Xbox Series Xでも60fpsのパフォーマンスモードと30fpsの品質モードの両方で素晴らしい動作を見せるとのことです。さらに、ASUS ROG Ally Xといった携帯型ゲーム機でも快適に動作するよう最適化されており、シャープな画質でほぼ安定した30fpsを維持しているというから驚きです。ゲームのボリュームも非常に大きく、筆者は「Horizon Festival」と「Discover Japan」の最終ティアに到達するまでに50時間以上を要したとのこと。それでもマップ上には未達成のアイコンや収集物が多数残っており、100%コンプリートを目指すなら数百時間のプレイが必要になるでしょう。

項目 内容
プラットフォーム Xbox Series X