『ファイナルファンタジーVII リメイク』ディレクター濱口直樹氏が語る、次世代のファンへ向けた『ファイナルファンタジー』シリーズの未来と新たな挑戦の可能性について
2026年05月14日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
スクウェア・エニックスの主力RPGシリーズ『ファイナルファンタジー』について、現行の『ファイナルファンタジーVII リメイク』トリロジーのディレクターを務める濱口直樹氏が、今後のシリーズ展開と若い世代へのアプローチについて言及しました。同氏の発言からは、トリロジー完結後の新たな挑戦への意欲と、シリーズが直面する課題への深い認識がうかがえます。
次世代ファン獲得への課題意識
濱口氏は、近年『ファイナルファンタジー』シリーズが若年層のゲーマーに届きにくくなっている現状を強く意識しているとのことです。市場調査によると、『ファイナルファンタジーVII リバース』のプレイヤーの77%が30歳以上だった(少なくとも米国では)というデータもあり、シリーズ全体の高齢化が進んでいることが示されています。この状況に対し、濱口氏はスクウェア・エニックスが「フランチャイズの可能性を次世代のファンに向けて拡大する」方法を考える必要があると強調しています。
『FFVII リメイク』トリロジー完結後の展望
濱口氏は、自身のトリロジー完結後について、まったく新しい作品に取り組む可能性も示唆しています。一方で、『ファイナルファンタジー』シリーズに留まり、若い世代が楽しめるような新しいアプローチを見つけることにも関心があるとのこと。また、過去のスクウェア・エニックス作品とは異なる、ファンが求める新たな挑戦にも意欲的だと述べています。今後、濱口氏が監督するプロジェクトの数が増える可能性についても言及しており、彼の今後の動向に注目が集まります。