『ポケモンカードゲーム』で「隠れピカチュウ」の発見が「フシギダネ #37」の価格を急騰させる現象が発生! 入手困難な人気カードの代替品として高騰か
2026年05月15日 | #ゲーム #発売 | Polygon
最近、『ポケモンカードゲーム』の世界では、特定のレアカードの価格が異常な高騰を見せています。特にコレクターの間で人気の高いカードは入手困難になっており、多くのファンが代替となるカードに注目しています。その中で、意外なカードが「隠れピカチュウ」の存在によって価格が急騰するという現象が起きています。
「隠れピカチュウ」の発見で価格が急騰するフシギダネ
今回注目されているのは、2026年3月にリリースされたプロモカード「フシギダネ #37」です。このカードは、もともと「ポケモン」のおなじみのパートナーポケモンを祝うプロモパックとして、発売当初から一定の需要がありました。しかし、先日あるユーザーがこのカードの背景に、森の中にいるピカチュウのシルエットが隠されていることを発見。この「隠れピカチュウ」の存在がSNSなどで広まった結果、フシギダネ #37の価格が驚くほど高騰しています。発見される前は、おおよそ数十ドルで取引されていたものが、現在は400ドル(約6万円)を超える価格で取引されているとのことです。
入手困難な「Treekachu」の影響
この「隠れピカチュウ」の発見に繋がる背景には、『アセンデッドヒーローズ』というセットに収録されている「ピカチュウex #276」の存在があります。通称「Treekachu」と呼ばれるこのカードは、フルアートの美しいイラストが特徴で、現在の市場ではPSA10評価のもので数千ドルという破格の値段がついています。多くのコレクターが「Treekachu」を求めているものの、あまりにも高額で入手が困難なため、その代替として、森を連想させるイラストのピカチュウカードが注目を集めていました。今回フシギダネ #37の「隠れピカチュウ」は、その「Treekachu」を求めるファンにとって、まさに「森の中のピカチュウ」という共通点から、代替品として一気に需要が高まったものと見られます。なお、この「隠れピカチュウ」は、元々ゲーム『ポケットモンスター 赤・緑』に登場する「トキワの森」へのオマージュではないかとの見方もされています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| カード名 | フシギダネ #37 |
| プロモ発売日 | 2026年3月 |
| 現在の取引価格目安 | 400ドル~ |