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『ファイナルファンタジーVII リメイク』トリロジーの濱口ディレクター、次世代ファン獲得への課題を認識! 長寿シリーズの新規プレイヤー獲得に意欲を示すスクウェア・エニックスの挑戦

2026年05月15日 | #ゲーム #発売 | IGN

『ファイナルファンタジーVII リメイク』トリロジーの濱口ディレクター、次世代ファン獲得への課題を認識! 長寿シリーズの新規プレイヤー獲得に意欲を示すスクウェア・エニックスの挑戦

『ファイナルファンタジーVII リメイク』トリロジーのディレクターである濱口直樹氏が、シリーズの次世代ファン獲得に課題意識を持っていることが明らかになりました。長寿シリーズゆえに、新規プレイヤー、特に若い世代へのアプローチが重要であると認識しているようです。

次世代ファン獲得に向けた課題意識

濱口氏は、既存ファンに深みのある体験を提供しつつ、同時に新しいプレイヤー層にフランチャイズを拡大することの重要性を強調しています。特に『ファイナルファンタジーVII リメイク』プロジェクトが終盤に差し掛かる中で、作品世界とキャラクターのさらなる深みを求めるファンの期待に応えつつ、次世代に向けた『ファイナルファンタジー』フランチャイズ全体の可能性を広げる方法を模索しているとのこと。また、これまでの作品とは異なる、新しくユニークな体験への需要があれば、そうした挑戦にも意欲的に取り組む姿勢を見せています。

開発期間の長期化と若い世代へのアプローチ

アナリスト企業Circanaのシニアディレクターであるマット・ピスカテラ氏の調査によると、『ファイナルファンタジーVII リバース』のプレイヤーの70%が30歳以上というデータが出ており、シリーズが特定の年齢層に支持されていることが伺えます。しかし、長期的な視点で見ると、若い世代の獲得は避けて通れない課題です。『ファイナルファンタジーXV』や『XVI』、そして『VII リメイク』トリロジーでは、従来のターン制からリアルタイムバトルへと移行し、より新しい世代のプレイヤーにアピールする試みが行われました。『ファイナルファンタジーXIV』のディレクターである吉田直樹氏(通称:ヨシP)も、近年におけるメインシリーズの開発期間の長期化が、新しいプレイヤーや若い世代がシリーズに触れる機会を減少させていると指摘しています。アクションベースの戦闘やオンライン対戦が当たり前の現代の若者にとって、リリース間隔が長く、ゲームシステムも変化してきた『ファイナルファンタジー』シリーズに馴染むのが難しい現状があるとしています。